●いつもの声が聞こえた途端、一気に目の前が滲んでく..と同時に心が潤い、みるみる修復されてゆくのを感じました。間違いない、これが私のOnly One!! 怒涛のナンバーがこれでもかこれでもかと続いてく。一瞬にしてあの頃へタイムスリップ。何十年たっても変わらないものがここにある。共に戦うFFがいる。この想いがどうか届いていますように、とスキップしながら見上げた空には、特別きれいなブルームーンが微笑んでいました。本当に幸せでした。ありがとう「また一緒に遊ぼうぜ」ぱんっ(笑)
(FF-004936 CHIEKO YAMADA)
●ハロウィンでブルームーンの初日、1年振りのライブ。検温・手指消毒後、ソワソワとスタンバイ。ファンの気持ちが伝わっているんじゃないか?という選曲に気持ちの高ぶりが抑えきれず、サイリュウムをつけた腕をぶんぶん振り、全力拍手!思いがけないチェッカーズナンバーに涙。あっという間の2時間。フミヤさんの「アイシングしてね」の言葉は冗談ではなかった!手のひらの腫れが何日もひかず、友人に「フミヤさんに愛は届いているよ!」と笑われました。最高な選曲有難うございました!
(FF-030876 SATOKO NAKANISHI)
●オープニングでこれこれこの感覚!とゾクゾクしました。最初から飛ばす飛ばす(笑)いつもいい意味で期待を裏切ってくれるフミヤさん。声が出せない中、こんなに心も体も盛り上がれるとは!介護士をしている私は日々ピリピリ仕事をしていました。仕事以外で外出するのも久しぶりで、歌声を聴いていると自分の体がじわじわ満たされていく感覚があり、自然と涙が流れました。やはりライヴは私の生きがいです。チェの曲をこのタイミングで解禁して下さった意味。フミヤさんの深い愛を感じました!
(FF-004191 NAHOMI MASAKIYO)
●フミヤさんとFFの色々な思いが詰まったライブ。一曲目からフミヤさんが歌って踊っている姿にジ〜ンときて、MCでも愛溢れる思いが心に響きました。チェッカーズ初期のナンバーを、尚之さんのサックスと共に今のフミヤさんが歌ってくれた事に、言葉では言い表せない思いが涙となって自然と溢れていました。歓声もあげる事が出来なかったけれど、心底盛り上がったコンサートだと思います。どれほど前向きになれたことか。この先も色々な困難を、一緒に乗り越えて行く勇気が湧きました。ひとりでも多くのFFに、この感動が届きますように。
(FF-079686 MASAMI YANAGISAWA)
●声を出せない拍手だけの異空間ライブ!多少ストレスがあったものの一言で言うと今までで間違いなくナンバー1のライブでした。いつもは優しさ溢れる歌声が、このライブでは魂の歌声というか沢山の思いがこもっている歌声で、フミヤさんも私達ファンも今同じ思いでこの場所にいる!!と実感出来、涙が止まりませんでした。いち早くファンやスタッフを思いACTIONを起こしてくれたフミヤさんの偉大さに感謝しかありません。沢山の愛、受けとりました!
(FF-081757 KAZUKO AMANO)
●当落発表のどきどきを味わって、あぁ、いままで当たり前にあった日常だぁと嬉しくなりました。チェッカーズは私の初めての体験をいっぱいさせてくれた人たち。あの頃を思い出して鳥肌ものでした。フミヤさんがずっと歌い続けてくれていてよかった。フミヤさんがステージに立ってくれてよかった。これからもステージに立ち続けてください。ほんとに楽しかった。感動した。幸せだった。もう言葉じゃ言い表せないくらい、最高でした。FFでよかった。
(FF-084058 AYAKO MATSUDA)
●1曲目のイントロを聴いた瞬間、身体がゾワッとする感覚!「大好きな場所に、帰ってこれた!」「大好き」も「ありがとう」も、拍手の長さや大きさ、手の振りなどで伝えるしかなく、どうにか気持ちを伝えたくて必死で手を動かしました。やっぱりフミヤさんのライブに行くことは、私の生き甲斐です。心も身体も踊りまくりのライブを、ありがとう!フミヤさん!
(FF-003975 AI SATO)
●『ジュリアに傷心』イントロの瞬間!ドキドキ恋する17才の私がそこにいました。ツアー初日、こんなに喜びでいっぱいなのに今は騒いではいけないんだ…フミヤさん、そしてみんなの戸惑いを感じました。そんな中、心を込めて歌ってくれるその声に心の奥底まで愛は沁み通り、細胞全部が喜びで満たされる至福の時となりました。フミヤさん、ありがとう。愛って強いね!(FF-063968 KAYO EBARA)
●FFの為に踊れるツアーをやってくださり、心も体も「そう!この感じ!この感覚!!」って、この高揚感!フミヤさんに届けえ!と三階で全力で踊りまくった。やっとフミヤさんと遊べる☆選曲された歌詞がどれも今の心に響いた。私はとくに「Style」の歌詞に心も体も包まれてうっとり満たされた。「Style」は何度となくライブで聞いて踊ってきた曲。だけど、今聞くとまるでフミヤさんからの愛の告白のようにも取れて(笑)なんともFF冥利につきる。。そんな感覚だった。フミヤさん、ありがとう!Fパワー充電!
(FF-006062 KEIKO INAOKA)
●多くの制限の中で創られた「ACTION」は奪われたものより多くの幸せを私にくれました。一曲一曲に込められたフミヤさんの想いが胸に突き刺さり、抱えきれないよぉ!と嬉しい悲鳴を上げていました。シンプルなステージがバンドのみなさんのパフォーマンスを堪能させてくれて、カッコイイ照明が際立って、鳥肌もん‼︎ フミヤさんは声が無くて寂しそうだったけど、いつもよりフミヤさんとおしゃべり出来てる感覚。声が愛を噛み締める時間を奪っていたのかな?ずーっと余韻が醒めません。
(FF-082992 KAYO FUNAHASHI)