コロナ禍で、多くの人のライフスタイルに変化が起きました。
あらためて日常を見直し、健康や食への意識が高まったという人も多いようです。そこで今回はフミヤに、日々の暮らしをポジティブに楽しむコツを語ってもらいました。もちろんコロナ禍に限らず、いつでも役立つヒントがいっぱい!
■MIND
生活の変化や自粛ムードで、自分が思っている以上にがんばっている人ほど心が疲れてしまうことも。
ステイホーム中にも意識したい、フミヤ流・心の持ち方のコツを聞いてみました。
「願う」のではなく「目指す」
誰しも、毎日心地よくポジティブに過ごしたい!というのは同じだよね。そしたら一番大事なのは、ちゃんとそれを「目指す」ということ。ただぼんやりと、そうなったらいいな〜と願うだけではダメ。どんなことも、意識して目指さなければ望んだようにはならない。人生、何でもそうだよ。外の状況がどうあれ、心は明るく保とうと意識しておく。そしたら前向きな行動が生まれてくる。とはいえ今、不安とかネガティブな気持ちが出てくるのも当たり前。何か好きなことをして解放してあげるのもいい。第一波の時は、まだウイルスの正体もハッキリしないし、どうしたらいいのか分からなくて、みんな不安と恐怖が強かったよね。今はだんだん感染予防のツボも分かってきて、気をつけながらも行動できるようになってきた。みんな、家で過ごすことに慣れてきた。通販やテイクアウトも一般的になったし、お店や大型施設も感染予防しながら営業している。引き続き身体には気をつけながらも、心地よくポジティブに過ごそう!
毎日のルーティンを作る
健康のためでもストレス解消の趣味でも、何か具体的な行動を毎日のルーティンにしていくのがいい。これはメンタルの健康のためにも、すごく大切なこと。まずはハードルの低い簡単なことから。運動で言えば、必ず一日一度は外に出るとか、何キロ歩くとか、スクワット何回みたいなこと。自分で決めて、それを守る努力をする。最初は続けること自体が大変に感じるかもしれないけど、新しいことは努力なしでは続かないからね。もちろん、一日一度という決まりなら同じ時間じゃなくてもいいし、体調によってやることを変えてもいい。そのうち習慣になってしまえば、やらずにいられなくなるよ。
■FUMIYA’S DAY
フミヤの、ある1日の過ごし方を教えてもらいました。 仕事柄、自身でスケジュールを組める日も多いからこそ、逆に「決めて、やる」を真面目に積み重ねているフミヤ。 そのマインドと暮らしぶりは、具体的なヒントになります。
【朝】
朝起きたら、まず水を飲んでから、サプリメントを飲む。そして、その日やることを決める。「今日は机を片付けて、新しい絵を描き始めよう」「今日はあの料理が作りたいから、豚肉を買おう」とか、役所の事務手続きとかも含めていろいろ。最初にするのが犬の散歩。今日はがっつり歩きたい!という日は、一人でウォーキングに出かける。そして家に帰ったら、コーヒーを豆から挽いて淹れる。家族が飲みたければその分も作るけど、俺は一人でベランダに出て飲む。1日を始める上で、誰にも邪魔されない一人の時間として大切にしているんだよね。
その後は、絵を描いたりcomu comuを書いたりする時間。今は個展に向けて、日々絵を描いているよ。発想や創造する作業は必ず朝にやる。基本的に夜には絵を描かない。やるとしても細かい柄を延々と描き入れる作業ぐらい。comu comuの日記を書く時間も大事にしている。書きながらいろいろ調べたりするから、投稿し終えると大体いつも1時間ぐらい経っているな。
【昼】
11時頃から食事。朝食と昼食を一度にまとめているので、トースト1枚だけとかではなく、それなりに食事としてしっかり食べる。ジャンルは和洋中関係なく、うどんやラーメンの時もあるし、サンドイッチもよく食べる。たまに俺が張り切って、旅館の朝食のように和食を5品ぐらい作ることもある。
朝決めたことは、なるべく午前中、遅くても夕方ぐらいまでには片付ける。午後は別件が入ったり横道に外れたりすることもあるから。決めたことは、ほぼ100%やっているよ。午後の過ごし方は、日によって全然違う。外で仕事がある場合は、打ち合わせや取材、レコーディング、ライブとか、内容によってさまざまだね。家から出ないで、朝に絵を描き始めて、午後もずーっとのめり込んで描き続ける日もある。
【夜】
夕食は、日によっていろいろ。最近は会食もないから、もっぱら家だね。作ることもあるし、好きなレストランからテイクアウトして楽しむこともある。お酒はね、この年齢になると、飲んだら眠くなる。もう21時ぐらいにソファで寝落ちしちゃって、映画すら見られないからね(笑)。食後、やるべき仕事があれば、飲まずにやる。そして寝る前には、必ず本を読む。眠気を誘うために読むというのもある。今は国際連合の本を読んでるんだけど、5ページぐらいで眠くなる(笑)。最近は世界経済のニュースもよくチェックしたりもする。
■BODY
「身体を動かすのは大事。短時間でいいから続けよう」とフミヤ。
自分がやってみてよかったというアイデアを、簡単にできることから教えてくれました。
外に出る
外出自粛やテレワークになっても、一日一度は外の空気を吸うのがメンタルにも大事。スーパーに行く回数は減らしている人が多いと思うから、家の近所を一周するだけでもいい。俺の場合は、犬の散歩で強制的に出られたことがよかった。寒くても多少の雨でも、犬は休まないからね(笑)。他にも、家族が出かける時には、なるべく車で送るようにしている。しなくていいと言われることもあるけど、あえて絵を描く作業を中断してまで送ったりする。家にいる時間が長い日こそ、たとえ20〜30分でも外に出ようと決めているから。
何より、毎日外に出ていると、温度や季節の変化を肌で感じられる。公園や街路樹を見て「今日は氷が張ってる」とか「蕾が膨らんできたな」と発見するのが楽しいんだよ。人間社会が止まっている間も、自然はちゃんと進んでいるんだなぁって。
ストレッチ
去年、ほとんど外に出られなかった時期は、家でストレッチをやっていた。伸ばさないと筋肉が固まっちゃうからね。今はYouTubeで、プロのインストラクターがやってくれるチャンネルも多いじゃん。とくに普段運動をしていない人は、気に入ったインストラクターを見つけて、短時間でもいいから毎日やるといいと思う。ストレッチでも体操でもダンスでも。
ウォーキング
早足で長距離を歩く。今朝も1時間半ぐらいウォーキングをしてきたよ。去年の緊急事態宣言の頃は、2日に1回ぐらい歩いていた。なるべく木々のあるような環境を歩くんだけど、家で座って考えるよりずっといいアイデアやインスピレーションが湧く。一石二鳥どころか三鳥ぐらいだよ(笑)。時には瞑想状態で、今来た道を思い出せないぐらい空っぽになれることもある。歩き慣れた道だけでなく、あえて知らない道を探検するのも楽しい。知らないお店に出会えたり、新しいマンションが建てられていたりして、街の変化を発見できる。たまに遠くまで歩き過ぎて、スーパーで夕飯の食材を買ってタクシーで帰ったこともある(笑)。そう、片道だけ歩いて、帰りは電車やバスや車でもいいんだよ。楽しんで続けられることが大事。
山や海へ
近くに山や海、トレッキングする場所があるなら最高だよね。あー、俺もそろそろ山に行きたい!俺にとって登山は、山という名のジムでトレーニングすることであり、ウォーキングと同じく一人を楽しむ時間でもある。別に景色を楽しむのが目的ってわけじゃないんだよね。結果的に素晴らしい景色を見られることはあるけど、一番気持ちいいのは下山して温泉入ってビール飲んでる時。
俺が登るのは、都内から中央線でさっと行けるような近場の山が多い。ほぼ人に会わないような、混んでいない山。朝6時ごろ家を出て、1時間ぐらい電車に乗って、さらにそこからバスに乗る。山には6時間ほど滞在して、3時ぐらいには下山して温泉を探す。風呂入って、ビール飲んで、5時ぐらいに帰宅。それ以上遅くなると中央線が帰宅ラッシュになっちゃって、下校中の女子高生と並んで小さくなって座ってたこともある(笑)。もう少しコロナが落ち着いたら、また行きたい。
■EAT
「食事や料理は毎日のことだから、その時間を楽しめる方がいい」とフミヤ。
FFグッズだらけの藤井家のキッチンから生まれる、簡単なレシピやアイデアも教えてもらいました。
「あるもので作っちゃうから、レシピにしづらいんだよね(笑)」ということで、詳細ではなくエッセンスを。
これ以外にも、過去の会報にはフミヤのレシピが多数掲載されています。ぜひ今こそ、藤井シェフの味を再現してみてください。
ツナのサンドイッチ
最近、我が家でツナサンドがちょっとしたブーム。もともと俺だけがツナサンド好きで、他の家族はそうでもなかった。ところが、外ですごく美味しいツナサンドを食べる機会があって、それを真似しつつアレンジしてみたら家族にも人気に。
材料は、ツナにオリーブオイルと塩を混ぜたものがベース。そこにオリーブの実を刻んだものや、ケッパー、刻んだ玉ねぎを足したりする。好みでスライストマトを挟んでもいい。大人のツナサンドという感じ。
カレー
藤井家のカレーは、まず香辛料の調合から! これが肝心なんだけど、実はすごく簡単。スパイスを6種類ぐらい混ぜるだけ。一度作ればしばらく保存できるし、人にあげると必ず「またちょうだい」って言われる味。FFにはいずれ、調合も含めてちゃんと伝授したいと思ってる。
具は、その時あるものをなんでも入れるから、毎回違う。冷蔵庫を開けた段階で、カレーの方向性が決まる。絶対必要なのは生姜とにんにくぐらいで、あとは何を使ってもいい。早く使った方がいい食材は全部入れちゃう。玉ネギがなければ長ネギでもいいし、肉は鶏でも豚でも牛でもいい。俺が一番よく使う肉は鶏かな。もともとインド人は牛と豚は使わずチキンかマトンでしょ。中寸胴ぐらいの量を作るとしても、油は大さじ3程度でいい。ちなみに、カレーは煮込んだり寝かせた方が美味しいと思っている人も多いけど、そんなことはない。俺は、作り始めて1時間後には食べてるからね。豚汁を作る感覚でいいんだよ。炒める工程が加わるぐらいで、あとはほぼ同じ。
実は昨日もカレーを作ったんだよ。前回と前々回、野菜だけのヘルシーなカレーを作った時は、大地真央さんにも差し上げて好評だった。真央さんに手作りカレーをあげる男ってなかなかいないよね!(笑)
分厚い肉を焼く
分厚い肉や塊肉を焼くっていうのは、簡単なのに豪華な雰囲気が出て、おすすめ! オーブンで180度とか200度で焼くのが一番簡単だけど、もちろんフライパンでもいい。火の通り具合は、何度かトライして学んでいくしかない。真ん中を切ってみて、足りなければもう少し加熱したりして。普段から肉はオーブンで焼くことが多い。厚めの肉のほか、野菜やハーブも入れたりして。
そして肉料理で肝心なのが、美味いソース。ステーキの場合、一番簡単なのはにんにく醤油。スライスしたにんにくをしばらく醤油に漬けておき、最後に和がらしを加えたもの。肉はローストビーフより厚めなぐらいに切る。豚肉ならフルーツも合うよね。豚肉を塩こしょうで焼いて、生の金柑のスライスを載せるのも美味しいよ。柑橘系はとくに豚や鶏と合う。あとはハーブも合うし、ローズマリーとバターで炒めたじゃがいもなんて添えたら最高。
とにかくオーブンのクッキングはおすすめ。さすが西洋人の考えた調理器具だなって思うんだけど、素材を切って突っ込んでおくだけ。向こうはホームパーティの文化もあるし、オーブンで焼いてる間に他のものが作れるから合理的なんだよね。
麺を打つ
この間、初めてうどんを作ってみた。讃岐うどんを手作りできる粉と棒のセットをもらって。レシピ通りに塩と水を入れて、足で踏んで、しばらく寝かせる。簡単なのに、予想以上に美味しいうどんができてびっくりした! また作るつもり。みんなも、蕎麦でもうどんでもパスタでもいいから、麺を手打ちしてみて。子供と一緒に作るのも楽しいと思う。
常備アイテム
にんにくや生姜はもちろん常備。他に欠かさないのは、葉野菜、しめじ、ナス、きゅうり、ズッキーニあたりかな。ズッキーニは、あまり使わない家庭もあると思うけど、うちはサンドイッチやサラダに入れたり油で炒めたりする。ハーブはいろんな種類を常備しているけど、とくにディルは欠かさない。サーモンには必須。
ベストな食べ方を調べる
何でも「ベストな食べ方」を知って調理することをすごく大事にしている。一番美味しい状態で食べることが、食材への敬意でもある。この間も、越前ガニをいただいたから、まずパスタにして、残った殻で出汁をとって味噌汁にした。これはカニをいただいた方に教わった食べ方なんだけど、あまりに美味すぎて、俺も家族も「何これ?!」って驚いた。具は長ネギしか入れていないのに、ものすごい旨味。やっぱり教わるって大事。
野菜のゆで時間も、ちゃんとネットで調べる。アスパラでも枝豆でも何でも、何分ゆでるのがベストなのか? 水からなのか沸騰してからなのか? 毎日料理をしていたら覚えるかもしれないけど、たまにしか使わない素材もあるし、ネットですぐ調べられるから便利。一度、息子が釣りに行って大きなシマアジを何匹も釣ってきて、「どうすんだよ、こんなに!」ということがあった。それもネットで調べて捌いてみたら結構うまくいって、美味い刺身になった。生牡蠣を剥くのも上手くなったよ。どっちの方向に刃を入れると貝柱が切れる、とかね(笑)。
■CULTURE
家で楽しめる文化芸術といえば、音楽鑑賞、映画、読書など。
さらに最近では、オンラインで楽しめるコンサートやイベント、習い事も充実しています。ちょうどフミヤが「Fumiya’s Favorite」用におすすめ映画を教えてくれたので、こちらの特集内にコラボとしてお届け。
「エール!」
(2014年 フランス)
フランスの田舎の酪農家の家で生まれ育った女の子、ポーラが主人公。ポーラは両親と弟の四人家族で、彼女以外全員が聴覚障害を持っている。ポーラは学校のコーラス部で、教師に歌の才能を認められ、パリの音楽学校への進学を勧められる。しかし、ポーラの歌声を聞くことができない家族は反対。それでもやがて彼女の歌を、耳ではなく心で感じてゆくようになる。ポーラが、とても家族思いで、明るく前向きないい子。青春時代ならではの心の葛藤や爽やかさが、こちらの心の奥の痛いところをツンツン突いてきた。歌がテーマになっているので、つい歌手としての目線、そして自分にも娘がいるからか親目線でも見てしまう。ちなみに親バカですが、うちの娘もポーラのように親思いのいい子です。
「しあわせの百貨店へようこそ」
(2018年 オーストラリア)
舞台は1959年のシドニー、百貨店で働く女性店員たちのお話。50年代のファッション、ヘアスタイル、メイクなど、すべてがチャーミングでおしゃれ。見終えた後、もう一度見たいと思えたし、なんだか心がとても癒された。家族みんなで安心して見ることができるのもいい。最近、我が家の映画鑑賞は、あまりにも悲しい結末やエグい描写の映画は避け、見終えた時に気分が良くなる作品が好まれる傾向がある。年齢のせいだろうか?
「グリーンブック」
(2018年 アメリカ)
舞台は1962年のアメリカ。自分が生まれた年なので、当時はこんな感じだったのか、という私感もある。有名ピアニストと、クラブの用心棒上がりの付き人兼ドライバー、という主役二人の設定も面白かった。当時、州によってまだまだ黒人の人種差別が激しいアメリカ。有名な黒人ピアニストのドクター・シャリーとイタリア系アメリカンのトニー・リップは、あえて黒人差別のひどい南部へコンサートツアーに出かける。そこでいろいろな出来事が起こるのだが、実話を元に作られているという点がフィクションにはない感動を生む。何が好きって、トニーが最高にいい男! 俺もこんな男になりたかったと憧れてしまう。といっても、女性から見ると「えっ、この人に憧れるの?」と思うかもしれないキャラクターなのだが、俺からすると最高にカッコいい。男としてのタフさ・人情・優しさ・単純さが、すべて備わっている。自分も若かりし頃は少々ヤンチャ小僧だったので、不良とかワルとか言われる人や世界に憧れた時期もあったし、警官を見ただけでなぜかドキッとしたものだ。もちろん今や品行方正なので、まったくそんなことはないが(笑)。でもやはり男ってものは、少々ガサツで優しくてチョイ悪で強い男に憧れるのである。
「バベットの晩餐会」
(1987年 デンマーク)
もう4回くらいは見てるかも。19世紀、デンマークの小さな漁村で慎ましく生きる老姉妹。ある日、パリから革命で家族を失ったバベットという女性がやってきて、家政婦となる。バベットが料理を振る舞う一夜の晩餐会の出来事を通じて、彼女と老姉妹の絆を描く。初めて見たのはチェッカーズ時代だったなぁ。あの頃は晩餐会の料理がどんな味なのか想像もできなかったけれど、今やある程度は味の想像がつく。月日も流れ、大人になったものだ。最近もネットの映画チャンネルで無料配信されていたので、ついまた見てしまった。まだ見てない人は、ぜひ!
■FF LIFE
その他、毎日の中に、FFメンバーならではのポジティブな楽しみ方はいろいろ。
歌でPOSITIVE!
言うまでもなく、フミヤのアルバムやライブ映像、そしてYouTubeや配信ライブを楽しんでいただいていますよね。「ステイホーム中、あらためて全アルバムやライブ映像をおさらい」「通勤中に聴いて元気をチャージしています」「車で一緒に歌ってストレス解消!」というお声が多数。
グッズでPOSITIVE!
フミヤのグッズは、「身に付けてもらえる」「毎日がちょっとHAPPYになる」そんな想いで作られています。衣類、インテリア、キッチン用品、ステーショナリーなど、おうち時間を楽しくしてくれるアイテムも豊富。実際に「ウォーキングを始め、ツアーTシャツの出番が増えました」「仕事中にマグカップを使っています」との声も。販売中のACTIONツアーグッズや、今号のメイルオーダーに登場したショルダーバッグもおすすめ。あなたの愛用グッズは何ですか?
comu comuでPOSITIVE!
フミヤが日々、ここでしか書けない日記を投稿している会員限定SNS「comu comu」。リニューアルでさらに使いやすくなり、好評です。今回の「彩事季」に書かれているFFデジタルコミューン構想の中でも、まさに中核を担っているコンテンツ。FF発足当時には存在し得なかった、今の時代ならではの交流の場、ぜひ活用してください。この特集内にもフミヤが投稿した写真を数枚ご紹介しています。ぜひcomu comuで、日々リアルタイムにお楽しみください!(サービス詳細はこちら)
フミヤが分かち合ってくれた、日々の暮らしをポジティブに楽しむコツ、いかがでしたか?
外出自粛でステイホームの方も、エッセンシャルワーカーで連日出勤・むしろ多忙、という方も、ぜひ取り入れてみてください。
そして「こんな風にFFライフを楽しんでいます!」というお写真を、comu comuにも投稿してみてくださいね!
※取材以降に内容、また新型コロナウイルスに関する情勢や社会的見解に変更が生じている場合があります。ご了承ください。