111号記念企画

このたび会報111号発行を記念して、FFメンバーの皆さまからメールを募集し、
会報への熱いメッセージをたくさんいただきました。ありがとうございます!
お一人お一人が、それぞれのタイミングでフミヤ(や郁弥)と出会い、そこからの人生にFFがご一緒できていること。
嬉しくありがたいご縁に、あらためて御礼申し上げます。
これからも会報は、フミヤの魅力と想いを最高濃度でお届けしてまいりますので、よろしくお願いいたします!

●初めましてHello!! のタイトルでスタートした、会報前のゼロ号が宝物です^_^ 1994年、会報1号冊子が出来る前の郁弥さんがフミヤさんになった最初の Liveスケジュールが掲載されてあるゼロ号。FFF始まりの1ページですよね。届いた時のワクワクは今でも覚えています。あれから111号になるんですね! 彩事季が大好きで、フミヤさんの言葉と共に今起きている世の中の動き・流れが、毎回とても心に響いています!
(FF-004735 YUMIKO SANO)

●会報は、フミヤさんの愛あるメッセージや言葉がちりばめられている大切な冊子であり宝物で。今まで何度繰り返して読んだかわからないくらいです。一番好きなのは、フミヤさん自身が制作に関わりを持って下さっているところ。文章やレシピ作成、会員からの投稿作品セレクトなどなど…。しかも内容がとにかく豊富! 音楽にアート、本や映画そして料理まで。フミヤさんは私達ファンのことを大事に想ってくれてるんだなって伝わって来ます。インタビューは、現時点でフミヤさんが考えているまだ形になっていないアイデアや今後のビジョンなどのお話が読めるのが凄いです! これからもフミヤさんとFFメンバーで一緒に作っていけたらと思います。
(FF-038974 TOMO IGARASHI)

●小学3年生の頃からフミヤさんの大ファンです! 結婚しても大好きでしたが、仕事も忙しくなり気持ちに余裕がなくて自分の楽しみを優先出来なくてライブに行くこともファンクラブも続けられなくなりました。けれど昨年「好きなことを優先しよう。今を大切に生きよう。もっとフミヤさんに逢いたいし大好きって言いたい」って思い、再びファンクラブに入りました。会報でのフミヤさんの言葉、素直な表現、カッコいい写真、全部全部私に力をくれました。フミヤさんの想いが詰まってて、やっぱり好きだなぁーって思いました。常に気にかけてくれてる、正直な言葉が本当に大好きです。会報は宝物です。ありがとうございます♪
(FF-085552 AYA KAWASAKI)

●わたしにとって会報はかけがえのない宝物。特に彩事季が大好きです。ある時わたしは精神的にボロボロでした。そんな時に届いた会報の彩事季が、まさに悩んでいた内容。ハッとして、すーーっと楽になりました。そして大きな決断ができ、新たな人生をスタートさせる事ができました。わたしは彩事季に救われました。感謝でいっぱいです。
(FF-012743 YUKA TAMURA)

●ツアー特集のfrom tour staffを読んで、作る側も受け取る側もひとつのチームなんだなぁ~と、切に感じました。身近なスタッフさんからのメッセージ。読んでて涙が出てきました…。とても生々しく、フミヤさんを想う気持ちが私たちファンと同じ想いで。フミヤさんを見る角度は違うけど『仲間』なんだなぁ~と嬉しくなりました。若い頃は、そっち側に行きたいと思い目指した自分もいるけれど、今はOneTEAM!! それだけ一緒の時間を過ごしているんですね。これからも、とことんフミヤさん、そしてフミヤさんのスタッフさんと一緒に旅を続けたいです!!!
(FF-003801 YUKIKO KANEKO)

●会報は、フミヤさんからのラブレターだと思っています。知らない世界を教えて頂いたり、フミヤさんの素顔を見せて頂いたり、ドキドキしたり、クスッと笑ったりしながら、楽しませて頂いております。メイルオーダーは、フミヤさんからのプレゼントだと思っております。今秋、初孫が生まれ、おばあちゃんになってしまった私ですけど、フミヤさんの前では、少女に戻れます。いつまでも、応援しています。大好きです。
(FF-077235 AKIKO OKATANI)

●会報で1番好きなところは、コンサートリハーサルの様子や、アルバム制作の秘話など、ファンクラブに入ってないと知ることができない情報を載せてくださるところ。一つのコンサートやアルバムがどういう思いで作られているのか、裏側を知ると、コンサートに参加する時も、アルバムを聴くときも、より感動します。どちらも長い期間をかけてやっていることなのに、それをわかりやすくまとめてくださるスタッフさんには、とても感謝しています!本当にありがとうございます。
(FF-084066 CHIE HIRANO)

●98号彩事季『物』「あなたが関わった物がこの部屋にあるかもしれない」という言葉が頭から離れずにいた。若い頃の夢が「フミヤくんと仕事をしたい」だったから。そして、ふと思い付く。会報に掲載されれば、それは私が関わった物だよね? そんな小さな野望を持っての初投稿。100号でそれを見つけた時は舞い上がり、嬉しさと驚きでドキドキと涙が止まらなかった。掲載を機に、目に映る表面的な文章や写真だけでなく、作者のフミヤくん、スタッフさん、FFさんの想いや努力を感じられるようになって、益々会報が愛おしくなった。フミヤくんが彩事季を書くことが自分の中でとても大切だと言っていたように、私には投稿がそれです。これからも参加型、相思相愛でお願いしますね。
(FF-082992 KAYO FUNAHASHI)

●インタビューを真っ先に読むくらい、会報の要だと思っています。ツアーやこれからの展望、終えたばかりのコンサートの振り返りなど、ファンに向けた目線で語っておられるのは、いつもとても読み応えがあります。読みながら先の展望にワクワクし、自分の感想と重ね、何度も繰り返し読んでいます。これからも直接的に語られるファンに向けてのインタビュー、期待しています!
(FF-079134 MIO HAYATA)

●会報が届いて必ず最初に読むページ、それが彩事季です。フミヤさんが今、考えている事、感じている事がダイレクトに書かれている文章は、私の生きる道しるべとなっています。その中でも「positive」という題で書かれた文章が本当に大好きで、ずっと手帳に入れて持ち歩いています。今まで何度も何度も読み返しては、生きるパワーを貰ってきました。人生で迷った時、心が折れそうになった時、「こう考えてごらん」と、フミヤさんが背中を押してくれている感覚。フミヤさん、いつも本当にありがとうございます。
(FF-016949 MAMI NAKASHIMA)

●会報は私にとって「教科書」です。時には家庭科の教科書、またある時は国語の教科書、もちろんメインは音楽の教科書。最近は美術の教科書要素も高い! 歴史だっていっぱい分かる。もちろんフミヤさんの歴史ですが(笑)。そろそろ家庭科あたりを教科書どおりに調理実習しようかな。これからも勉強したくなる教科書に期待です!
(FF-080885 SHINAKO NAKAKUBO)

●毎回とても丁寧に作られている会報、読んでいる時間は日常を忘れとても幸せな気持ちになります。印象的だった記事は、彩事季「若者へのメッセージ」。夢・社会・愛、私も学生の時はその場の楽しさやラクな方を選んで未来のことなど深く考えなかったけれど、今だからこそフミヤさんの文章に頷けることばかりでした。本当に愛って凄く大切ですね。進路に悩んでいる息子にそれとなく、こんな記事があったから読んでみたら…とページを開いておいたら、真剣に読んでいました。息子の心にしっかり伝わったようです。フミヤさん、反抗期で親の言うことなど聞かない息子に道徳の授業をしてくださりありがとうございます。
(FF-085696 EMI TSUYUKI)

●Web会報に変わると聞いた時、とてもショックでした。形あるものを手元に残しておきたかったし、封筒を開ける時のワクワク感が好きだったからです。ところが、いざWebになってみると、リアルタイムで記事が載せられ、外出先でも手軽に読むことができ、更に手元に届いた会報には、今後、参加型の企画を考えてくれていると書いてあり、メリットがとてもよくわかりました。1年分をまとめた紙の会報も送ってくださって、会報を手元に置いておきたいという私達の願いも叶えてもらい、その優しさにも感動しています。ずっとFFとフミヤさんを繋いでくれる、素敵な会報でいてください。これからも楽しみにしています。
(FF-084066 CHIE HIRANO)

●昨年入会して、まさかこんな記念すべきお祝いに立ち会えるなんて、びっくり! 夢のようです! フミヤさん、スタッフのみなさんおめでとうございます。こんなに楽しい会報を今まで知らずに過ごしてきた自分に後悔しています。でもACTIONツアーに初めて参加し、すっかりフミヤさんの魅力に夢中になってしまいました。フミヤさんのお気に入りやお料理など、会報でしか知ることのできない素の姿を知り、ますますファンになりました。これからもずっと応援しています。
(FF-085675 MIKA SONO)

●新しい形の会報。日頃の生活で忙しい中、電車移動中やカフェでのひと時、また就寝前のわずかな時間でもログインして楽しむ喜びが増えました。comu comuとともに、今!の旬な情報やフミヤさんの想いを沢山感じる事が出来ています。こんなに充実したファンクラブ他にある? 凄いのよウチの藤井さん! なんて、あちこちに自慢したいです。
(FF-073371 CHIEKO SUMINO)

●印象に残った記事は、99号の彩事季で、我々男性ファンを『レジスタンス』と表現したトコですかねぇ。約40年もの間、レジスタンス生活をしていて、ライヴ会場で男子トイレが少ない・・・男子用グッズが無い・・・等いろいろありましたが、今では楽しい思い出ですね。確かに男性ファンは、地下組織みたいに少数ですが、正規軍に負けないくらいに、思いっきりライヴでは楽しんでいます。フミヤさん、是非ともレジスタンス限定ライヴの開催をお願いします。考えただけで、夢のようなセットリストの妄想が爆発です!!
(FF-082608 MASATOSHI NAKANO)

●私にとっての会報は、ズバリ絆です。もちろんフミヤ君との絆。キャー!カッコイイーーーっ!あの時のあのライブのあの言葉! フミヤ君が書いてくれる文章で、言葉で、たくさんの事を教えて貰える!そして自分の送った写真をフミヤ君が見て、メッセージをつけて送ってくれる。それを見た友達がすぐにお祝いメールやLINEを送ってくれる。逆に友達の名前を見つけると自分の事のように嬉しくなる。スタッフさんの一言を読んですごくほっこりする。全てのFFとの絆が詰まっている。それが会報です。Web化されると知った時、正直反対派でした。が、今回まとめて受け取った会報は重みがあって読み応えがあって、とーーってもお得感満載です。Webは随時更新されるし、何より時代の流れですな(笑)。これからも何卒よろしくお願い致しますっ!
(FF-050991 KAYOU FUKUDA)

●印象に残っている記事はたくさんありますが、その中の1つがvol.16、リハーサル&楽屋ご招待に当選した時のものです。フミヤさんとお話できて夢のようだった1997年7月21日の写真、一緒に写っている1人の子とはそれからもずっと仲良くさせてもらっていて、来年で25周年になります。年齢も住んでいるところも違う私達が、いろんな記憶を共有する大切な友達になれたのは、間違いなくこの日のおかげ。フミヤさん、素敵な出会いをありがとうございます! ちなみに会報での私のコメントは「一生分の思い出し笑いのネタになりそう」…はい、24年経った今でも、ふと思い出してはニヤニヤしちゃってます。
(FF-007287 MIWA MARUYAMA)

●会報はフミヤさんと繋がる、愛がいっぱいのアルバムです。フミヤさんが今何を感じられて、何を伝えたいのか、FFへのメッセージ、FFがフミヤさんと繋がれる場所。一番強烈に愛を感じたのは、コロナで発行が出来ず冊子を送ってくれた時。あの喜びと感動は一生忘れません。更にフミヤさんの手書きのメッセージで涙でした。めちゃくちゃ温かくて心に染みました。不安や緊張を溶かして希望をくれました。フミヤさん、スタッフさんも大変な中、出来る事をやってくれた事に愛を感じ、ファンでよかったと心から思いました。これからも、共に歩いてください!いつも、ありがとうございます。
(FF-078640 KIYOE MORINAKA)

●通院しているのですが、病院にいる時に必ずゆっくり会報読ませて頂いています。タオルやグッズを持参し、Tシャツを着て、会報を読んでライブも行ったつもりになり、しんどい時も少し痛みも忘れ、寝ながらクスッと笑わせてもらい、癒され、元気をもらっています。そのうち藤井写真館に投稿したいと野望も持っています。次のライブこそは参加できるように、前向きにポジティブに生きる原動力になっています。ホントにホントにありがとうございます!!!
(FF-085239 NORIKO WATANABE)

●何度も読み返す会報があります。2015年に届いた86号、その中のFumiya’s Favoriteは「あったか言葉」でした。いろいろなことで悩み落ち込んでいた私は、涙が勝手に溢れてきたのを覚えています。フミヤさんの、あたたかい言葉にとても元気をもらいました。今でも頑張りたいとき、落ち込んだときに読み返しています。フミヤさん、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします!
(FF-071909 MIEKO SAGAWA)

●FFメンバーに加わったのが2018年の7月。最初に送られてきた会報が98号でした。フミヤくんとの繋がりができたと心から喜び、ドキドキしながらページをめくり隅々まで読みました。この時はラストカウントダウンの年で寂しい気持ちになっているFFに対して「武道館のカウントダウンのラストはあくまでもプロセス、また次の新しいものを・・」とフミヤくんの温かくて優しい言葉が嬉しかったのを思い出します。あれから3年が経ちますが、会報を読んで救われた事たくさんあります。楽しい人生が送れるのも会報のおかげです。本当に出会えてよかったです。
(FF-083418 MIYUKI TORII)

●111号おめでとうございます。28年目にして初めての投稿です(笑)。毎号中身の濃い会報誌になっていて、その時のフミヤくんの心情を知ることができるツールの1つです。SNSが普及する前は、情報収集の手段は「FFF」のみでした。とくにコンサート情報掲載号は会報が届くのを心待ちにしていたものです。1号から本棚に並んでいます。これからも素敵な情報、写真を楽しみにしています。
(FF-006935 NARUMI AKAO)

●いつもたくさんのコンテンツをありがとうございます。中でも写真が楽しみ。とてもリラックスした表情でインタビューに答えるフミヤさん。他の雑誌では見られない「ホーム」の顔。もちろん、ドキドキときめいてしまう写真もたくさんあり…中でも、赤いジャケットがひらりとなびいている後ろ姿のショットが印象的でした。フミヤさんの顔が見えていないのに、色気が漂う写真。私たちの好きなものを分かってるなぁ~(笑)と感動しました。いつも隅々までしっかり読ませていただいています。これからも楽しい会報を待っています!
(FF-022265 MIWAKO SUZUKI)

●100号記念でのFUMIYA’S WORDはお宝企画でした。フミヤさんのメッセージに「会報を読んだ人が感銘を受けてくれたなら、私と同じ思考の人間を作る密かな計画」といったことが書かれていたのが心に残っています。初めて送ったファンレターに「彩事季の言葉に共感したり感動したりしています。考えや思いを惜しみ無く私たちに打ち明けてもらえることが何よりも嬉しく思います」と書きましたが、この素敵な計画だったのですね。これからもフミヤさんの温かくまっすぐで飾らない言葉を聞かせて頂けることを楽しみにしています。
(FF-077030 TOMOKO MARUOKA)

●111と1並びの縁起の良さを感じます! 私はペーパーの方がまだ見やすく感じてしまうお年頃(笑)になってきましたが、22歳の息子もFFに入って1年、毎回驚いてます。写真集のような会報、フミヤさんの想いの詰まった彩事季etc…本当に素敵な人だ!と憧れているようです。コロナ禍で大変な時期が続いてますが、フミヤさんの決断があったおかげで私も背中を押されて事業を始めました。会報1号の時には全く思いもしなかったこと。全てにフミヤさんから勇気をいただいてます。事業が波に乗ったら、また遠征しながら旅行したいなぁ~。変わらないフミヤさん、フミヤさんへの想い。これからも応援してます!
(FF-014210 TSUGUMI  OHSAWA)

●F’s RECIPEが好きです。フミヤさんのアイデアで作られた簡単で美味しいレシピ、いつも真似して作っています。料理は毎日のことで、このコーナーのおかげでレシピが増えてとても助かっています。パンチェッタやディルは色々アレンジでき、我が家で初めての食材は今や定番になっています。イタリア産ヘーゼルナッツクリームは高級感があり、なんて豪華なトーストなんでしょう。春に収穫したばかりの甘い玉葱をたっぷり入れ、紅しょうがと卵をのせて頂いた牛丼の味はまさに”幸せ丼”でした。今まで紹介されたF’s RECIPEを是非まとめて見てみたいです。
(FF-085696 EMI TSUYUKI)

●初めて会報が届いた時、やっとFFの一員になれた事がすごく嬉しくて、ページを開いた時の感動は忘れません。フミヤさんの事を知りたい、どんな事を思っているのかな、どんな言葉をかけてくれるのかな? 人生初のファンクラブ入会だったので、ワクワクしながら読ませて頂きました。もっと読みたくなり、過去の会報も集め始めました。とにかく考え方や言葉が大好きだなぁって思います。彩事季も毎回楽しみです。フミヤさんの頭の中と心の中をほんの少しでも知りたい、という欲求があるみたいです。歌も文章もアートも、聴く度・読む度・観る度に大好きになっていきます。出逢えた人生幸せだなぁ。会報はフミヤさんとFFの愛と絆みたいです。
(FF-084723 KEIKO TOGASHI)

●会報をこの機会に読み返しました。タイムカプセルのように、こんなことあったね!って思い返させてくれる存在です。コロナで大変だった時。フミヤがcomu comuや他で繋がれたことでホッとできたよと伝えてくれた時。女性は手をかけてでも綺麗で有りなさいと言葉をくれた時。いつもお互い寄り添う存在と教えてくれ、そして鼓舞する言葉を伝えてくれる存在。いつも心こもる会報をありがとうございます。
(FF-072529 RIKA KIDA)

●会報の数々の写真が好き。私の好みの表情 知ってるの!?と思うぐらいドンピシャで魅力的な写真ばかり。LIVE写真はカッコよくてハートを撃ち抜かれ、インタビュー写真は笑顔が穏やかで柔らかい。かわいくてほっこりして癒されてます。一読した後は手の届く所に置き、眺めては元気もらってます。どんな美容液より潤され、疲れた時には無くてはならない心の活力剤、フミーレオピンです!
(FF-083292 RIE MOCHINO)

●毎回楽しみで一番最初に読むのは「彩事季」です。フミヤさんが私たちのことを思いながら、どんなことを書こうかと考えてくれているんだろうなぁと想像しながら、フミヤさんから私たちFFへのラブレターと思って毎回噛みしめて読んでいます(*^^*)フミヤさんの紡ぐ言葉が本当に好きです。お気に入りの彩事季を書き写していつでも見れるようにしていましたが、デジタル化していつでも見れるようになりました! 便利だけどちょっと物足りなく感じるアナログ世代が多いFFメンバーのために、冊子での発行も叶えてくださり、本当にありがとうございます。どのアーティストよりも充実してると自慢できる会報、これからも楽しみにしています!
(FF-056923 YUKA TERAZONO)

 ●「会報とは?」・・・なんて難しいお題でしょう! でもたぶん、「ラブレター」なんでしょうね。会報を開くと「投稿者=ファンからフミヤさんへ」「フミヤさんからファンへ」の愛だけでなく、「スタッフさんからフミヤさん&ファンへ」の愛も感じます。レイアウトや構成、写真・画像の選択に到るまで何を取っても「フミヤさんを恰好良く載せよう」「ファンを喜ばせたい」「センス良いものに」という意欲が伝わってきます。Talk about “NEW FFF”でも「FFメンバーの『嬉しい』『楽しい』を増やすべく」と書いてくださってますもんね。これからもフミヤさん&スタッフさん&ファンによる「三位一体」のラブレターが未来永劫届くことを楽しみにしています。
(FF-014665 FUMIE YOSHIOKA)

●フミヤさんの愛が溢れていて大切に作られた会報は、心の支えです。特にWebになってからは、仕事の休憩時間にゆっくり何度も読めて、変な声がでてしまう時もあり要注意ですが幸せです。紙の時には折れたり汚れたりしないように持ち歩くのもドキドキでしたが、今はスマホなので安心です。FF POSITIVE LIFEを読んだ時は「そうそう!今これ大事!」と泣いた後、とても元気になれて。できることから、とストレッチをしてみたり。F’sレシピでは同じものを食べる幸せを感じて。藤井画廊は大きくして細かいところまで観られて幸せ。編集後記は気になって先に読んでしまいます。いつもスタッフの皆さんの愛に、泣いたり、にやにやしたり。一言で、全部好きです。
(FF-048844 RIE SAITOU)

●こんなにもフミヤさんとFFの心が通い合っている相互的な会報はないと思います。フミヤさんだけではなく、スタッフの皆様もFFのみんなと一緒に盛り上げていきたい、という気持ちが溢れているところが素晴らしいと思います。私が1番好きなコーナーはFumiya’s Favorite。「いいと感じたものはFFメンバーとシェアしたい」。そんなフミヤさんの気持ちがとても嬉しく、おすすめの本や映像、物を教えてもらえることで新たな発見や出会いがあります。フミヤさんのおかげで、人生が豊かになる! 他にはない会報だと思います。
(FF-083589 KAZUYO MATSUZAKI)

●すべてのコーナーを隅々まで読んでいます。一番好きなコーナーは彩事季。始めから一字一句噛みしめながらゆっくりと読みます。内容はその時々違いますが、読み終えた後は決まって心が穏やかになります。少し前のフミヤさんの言葉は、とても心に響き共感できるものでした。「優しさとは・・・誰かに無償で自分の人生の時間と労力を差し出す行為に他ならない」。残りの人生、この言葉をいつも心に、人に優しく生きていきたいと思います。彩事季からいつもフミヤさんの優しさを貰っています。会報は私にとって無くてはならないものです。
(FF-081494 MIDORI  INAGAKI)

●年に4回届く会報、ポストに入ってる姿を見る度にトキメキました。テレビやラジオでは知ることのできないフミヤさんの考えや思いを知って、なるほどなぁって思ったり、人生の先輩として勉強になったり。もし会報がなかったら、テレビで見るフミヤさんしか知ることが出来なくて、歌手・藤井フミヤさんとしてしか見られなかった気がします。会報で人間・藤井フミヤさんを垣間見ることができている気がします。コンサートに込められたメッセージや、フミヤさんの「これが今カッコいいんだよ!」っていう考えを知る事が出来ています。WEBになっても、変わらず大切な宝物です。
(FF-080733 MAYUMI KAMADA)

●会報は「FFへの逆ファンレター」だと思います。111号=1のゾロ目ということで、1号と11号を久しぶりに見返すと、縦書きの右開きで、色使いや雰囲気も今とは全然違う…。読み応えが増し、洗練された印象になり、デジタルにまでなっちゃいましたが、いつの時代も「FFにだから伝えたいこと」が感じられる気がします。また、comu comuのおかげでFFのお友達ができ、投稿コーナーに名前を見つけたり見つけてもらったりすると、より一層「コミューン感」も感じます。「FFF」は、“一”番長く、“一”番深く、“一”生大好きなフミヤさんの、まさに「1のゾロ目」な会報です。
(FF-068416 SUMIYO URATA)

●最近までガラケーでしたが、スマホに機種変して、ようやく電子チケットやWeb会報にも慣れてきました。アナログ人間なのでまだ使いこなせていませんが、色々便利である事はたしかです。先程107~110号をまとめたものが届きました。最高に素敵です。これはもう、会報のレベルを超えて書籍ですね! 時代に合わせて、スタッフの皆様の努力によって最新の情報提供、本当にありがとうございます。ツアーグッズが通販で買えるようになった事も嬉しいですし、システムが変わってトラブル発生時にも親切に対応していただき感謝しています。これからも末永くよろしくお願い致します。
(FF-016391 YUKIKO MIWA)

●フミヤさんがソロデビューされてすぐにFFに加入、それからずっと一緒に年月を重ねて来ました。当時地方に住んでいた私にとって会報は最大の情報源でもあり、フミヤさんをたくさん知ることができる大切なバイブルでした。その後結婚し、育児に追われ、なかなかライブに行けなくなりましたが、そんな時も毎回届く会報が私とフミヤさんを繋ぐ唯一の手段だった時も十数年ありました。まるでフミヤさんが『逢えるようになったら逢いに来て。いつまでも待ってるから』って言ってくれてるみたいで。会報はこれからも大切なラブレターです!
(FF‐010234 CHIKA ASANUMA)

●開けるその時からドキドキする会報、他にはないと思いますよ! 彩事季で涙。インタビューで頷く。FFだけの秘密みたいな、私たちだけが知ってるフミヤさんに逢えている気がしながら読んでます。フミヤさんを身近に感じる事や「さすがプロ!」と思える事まで、色々な角度からのインタビュー。そして写真はインタビューを受けている時のリアル感が伝わってきます。藤井写真館ではついに私の写真も!!! 佳作でしたが「見てもらえたんだ!」と飛び上がるぐらい嬉しかったです。これからもフミヤさんと私たちFFとの架け橋になってください。年一回の冊子がこんなにもスペシャル感たっぷりだとは思いませんでした! ありがとうございました。
(FF-058104 JUNKO TAKAHASHI)

●私にとって会報は人生の道標。社会人になったのと同時にフミヤさんソロデビュー、そしてFFに入会。苦しい時も楽しい時も一緒に歩んで来ました。不思議なことに、私が置かれている状況をフミヤさんがお見通しなのか?その状況にあった言葉を投げかけてくれるのです。なので今でも同じ会社に勤め、立派なお局になっております。これからも私の人生は会報に支えられ続けられると思っています。
(FF-042987 YUKIKO ITO)

●私にとっての会報は、ズバリフミヤさんからのラブレターです。WEB会報になり紙の会報が年1度になるのが淋しいですが、今月届く会報を今から胸をドキドキさせて待っています。会報で印象に残っているのはVOL 104の彩事季です。お母さん思いの障害を持つ娘さんが病気のお母さんの為に一生懸命鶴を折ると言う内容でした。娘さんのお母さんへの優しさに私はとても感動しました。それと同時にフミヤさんファンの人達の心のあたたかさにも感動しました。フミヤさんファン=フミヤさんの優しさだと感じています。私もフミヤさんのような優しい人になりたいです。
(FF-083301 MAYUMI KITAYAMA)

●いつも楽しみにしている会報誌は、私にとって心のビタミン剤です! 彩事季はフミヤさんが感じられる今を知る機会でもあるなぁと毎回ワクワクしながら読ませてもらってます。個人的に気になるコーナーは、FFの皆さんが作成してるカット挿し絵(SPACE ART)です。才能ありセンスありで素晴らしいです。絵を観るのは好きですが描くのは苦手で…。同じFFとして誇りに思いますし尊敬してます。また、FFスタッフ皆さんの編集後記も読ませてもらってます。楽しい会報誌に感謝です!
(FF-059671 AKEMI ABE)

●彩事季で、感じたことや考えていることを綴ってくれてるのを読むのが毎回楽しみです。フミヤさんを好きになってライブに通うことで、友達が出来たり、遠征という名の旅行が出来たり、お勧めの本や絵画やファッションなどを見たりして、自分の興味の幅を広げて貰っています。インタビューなどで、ツアーの様子やレコーディングや曲や絵画の制作風景を見られることも有難いです。2012年にバックステージに当たってライブ後の楽屋に行けたことも、貴重で嬉しい出来事でした。ずーっと歌い続けてくれてありがとうございます。会報はフミヤさんと私たちFFファミリーを繋いでくれる大切なツールです。
(FF-048298 HIROKO TAMURA)

●ファンクラブに入って最初に届いた会報0号! 今でも一番嬉しかったのは0号かも。待ちに待ったフミヤさんとの新たな繋がりのスタートだったから。一番好きなコーナーは彩事季。4号から始まってるんですね。その時その時のフミヤさんの思いが伝わってくるので、毎回最初に読んで心があったかーくなります。そして一番心に残ってるのは、実は100号の編集部さんからの言葉。「常に変わらないのは、フミヤのCORE(核)が歌とFFメンバーであること」。この言葉で涙が止まりませんでした。私にとってもフミヤさんはずーっとCOREです。
(FF-020725 EMIKO TAKAHASHI)

●会報が来る頃になると、毎日ポストをどきどきしながら開けていました。今はWebになりましたが、comu comuと並んでフミヤさんを身近に感じられる手段です。一時期色々あってブランクがありましたが、主人のおかげでファンクラブも復帰したので主人には感謝しています。復帰した時に、当時販売されていたバックナンバーもできるだけ買いました。フミヤさんがおすすめした本や映画はリストにして読んだり観たりしています。一番の思い出は、藤井写真館でシルバーに選んでいただいたことです。夏の思い出の写真ですが、フミヤさんが選んで下さった写真ですから、携帯のホーム画面に設定してあります。
(FF-082829 KAE YAGETA)

●3番目の子供が産まれる直前にFFに入会し、その子も来春には大学生に。成長と共に歳月を感じます。何年か前の中野サンプラザでのハロウィンライブの時でしょうか。仮装して参加したFFの写真を会報に掲載する企画があり、私たちはディズニーコスチュームで参加しました。残念ながら掲載には至りませんでしたが、また参加できるような企画があればと思います。ハロウィンライブも復活して欲しいです!
(FF-068753 MAYUMI KOGO)

●ライブで会えるのが1番なのは言うまでもないけれど、会報があることで、より強くフミヤさんとの繋がりを感じられると思っています。彩事季でフミヤさんの考えを知ることができ、共感できたり学ぶこともあったり。お友達の投稿や写真を見つけるのも嬉しい。もちろん、自分の投稿を載せて頂けた時の気持ちは格別! FF MEMBER’S VOICEで、各地のFFさんの投稿を読むのも楽しみです。おこがましいかもしれないけれど、会報は、フミヤさん、スタッフさん、投稿するFF、読んでいるFF、皆で作りあげている気がしています。まさにwe are FF! そんな絆を感じることのできる会報、これからも楽しみにしています!
(FF-043840 MOTOKO NISHITA)

●会報は私にとっては人生そのもの。デビュー当初からファンクラブに入り、会報が届くと「フミヤさん好きだなー」と思う自分が居ます。結婚し子育てに大変な日々もあり、ライブも我慢した時代にも、会報は我が家に届きフミヤさんはトキメキをくれる。フミヤさんからの手紙でもあり、赤い糸のような会報。また明日から頑張れーのメッセージをたくさんいただきました。子育てが落ち着いた今はライブにも参加し、楽しいFF生活を送れてます。会報は私にとって大事な宝物です(^^)
(FF-075887 TOMOKO KAWAHARA)

●会報は、私にトキメキとハッピーも届けてくれます。お気に入りはFumiya’s Favoriteでの本の紹介です。本が大好きな私は、時に先取りでほくそえむ喜びもあれば、新たな世界を広げてもらってワクワクもあり、いつも心待ちにしています。森絵都さんはこのコーナーのお陰で大ファンになり、欠かさず作品を読むようになりました。最近では宮本輝氏の流転シリーズ。有名過ぎて食わず嫌いしてましたが、他ならぬフミヤ紹介ならばと読んでみたら、ドはまりでした。デジタルも便利ですが、本や手紙など紙媒体はやはり大事なアイテムです。FFもまだ紙媒体も発行してくれる事が、紙好きとしてもありがたいです。これからも、ポストに届くハッピーを楽しみにお待ちしています。
(FF-021697 AKIKO FUKAZAWA)

●いつも楽しい会報をありがとうございます。どれもこれも毎回楽しみで好きな内容ばかりなんですが、今1番ツボってるのが、総合お問い合わせ先「0120-114-238」かなぁ。「いいよ、フミヤ」って響きだけでニンマリ! そういうさりげない?ところが大好きです。フミヤさんスタッフ様、これからも細か~いツボ、楽しみにしてますよ~!
(FF-058919 YUKIKO KAMODA)

●会報とは【フミヤさんの想いが沢山詰まったファンへのラブレター】だと思います。一言一言がリアルの文章で、いつもファンを想ってくれているのがとても伝わります。勝手に「両思いだけど遠距離恋愛だから手紙送るね!」みたいな感じ(笑)。スターなんですが遠い存在ではない、ここにいるよって寄り添ってくれている、そんな心地良さです。以前に藤井写真館に載せて頂き、GOLDで写真にメッセージ付きを頂きました。大切に飾ってあります。デジタルはすぐどこでも読めるけど、紙をめくりながらも好きでした。
(FF-061101 MIHO TAKAHASHI)

●コロナ禍で楽しみを見つけていた時、フミヤくんの歌声を聴いて発熱しました。そしてそのまま、人生初めてのファンクラブへ入会しました。初めて届いたFFFNo.108。冊子最後のNo.109。2冊が私の宝物です。そして今回特別号が届いたので3冊になりました!! ぎゅっと愛が詰まってて、あったかい。という言葉がとても似合うFFF会報です。これから年に1冊ずつ宝物が増えていきます。FFボックスを作ることが新年早々の計画です。
(FF-085801 AYUKO HAMAMOTO)

●こんなに充実した内容で、全編にわたってアーティストご本人が関わっていているFC会報誌は、きっと世界でもFFFだけです!!(以前に他の方々のFCに入っていた事もありましたが、ご本人の言葉はほんの一言位でした)届くまで待ち遠しく、ラブレターの返事を待つ少女の様に毎日郵便受けを見てしまいます。そして届いたら、ちょっとだけ読もうと思っても、開いたら最後、貪る様に全部読んでしまいます。真っ先に”彩事季”を読みますが、丁寧に綴られたフミヤさんの言葉に、「ああ、私たちは愛されてるな」「FFって何て幸せなんだろう」と、毎号胸がいっぱいになります。私たちFFの喜ぶ顔を思い浮かべながら、丁寧に作ってくださっているフミヤさん&スタッフさん、本当にありがとうございます。111号全てが大切な宝物です。
(FF-076553 YURIE SHIMBORI)

*すべては掲載できませんが、いただいたメールはスタッフ一同読ませていただいております。ありがとうございます。