FF MEMBER’S VOICE

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今回の40周年ツアーのお供は、何と言っても御朱印帳★地元名古屋からスタートしたツアー。これは熱田神宮に行かなくては。と張り切ってお参りさせていただき、さぁ〜御朱印を頂こうと朱印方さんに御朱印帳をお渡しすると、御朱印帳を見てニッコリ。そして「ライブに行かれるんですね!」と。私「えっ?!は、はい」まさか、朱印方さんに話しかけられるなんて思っていなかったのでびっくり! 「昨日からこの御朱印帳をお持ちの方がたくさん来られて。あまりにも多いので不思議で伺ったら、藤井フミヤさんのツアーグッズとのこと。ツアーグッズで御朱印帳だなんて、珍しいですよね!今までこんなことなかったので。沢山お参りに来ていただきありがとうございます」と、熱田神宮様からお礼を賜りましたのでお伝えさせていただきます。きっと全国各地の神社で同じ現象が!! 藤井フミヤ御朱印帳最高です!(FF-016949 MAMI NAKASHIMA)

フミヤさんが作成中のカレンダーのテーマは”旅”。私は今回の40周年のツアーもまた”旅”だと思います。全国各地に出かけていき、その土地の風土や名所・歴史・文化・人・名物、そして美味しいものなどに触れることももちろんですが、実際には行かずお留守番組の時にも、日程に合わせて現地のことを調べることがとても楽しいです。全国のガイドブックを読んだり、地図を広げたりしています。旅には時空の旅もあります。「歌はタイムマシーン」の名言通り、その曲を聞くとその時代にタイムスリップする、そんな記憶の旅もあります。私はチェッカーズのライブを体験したことがないので、その頃のライブの景色にタイムスリップすることはないですが、今それを体験させてもらい、新しい記憶として自分の中に取り込まれているように思います。さて、来年のカレンダーの旅はどんな切り口で来るのでしょうか? ツアーの旅と共に、カレンダーをめくることが楽しみでなりません。(FF-005309 MAMI YOSHIDA)

フミヤさんが「歌を聴きたいと言ってくれるFFのみんなのために一生歌い続ける覚悟だから、その責任として自分(フミヤさん)を看取るつもりでいてください」と話されていて、嬉しくて涙が止まりませんでした。もちろん今まで同様、ずっとずっとついていきます! そう覚悟させたFFの一人として私はその想いに応えるべく、フミヤさんとずっと楽しめるように自分も健康でいないといけないと思い、フィットネスクラブに通い始めました。忙しい日々ですが、時間を作って通ってます。FF友達にもその話をしたら、一緒にフィットネスクラブに参加。お揃いのFFTシャツを着て日々頑張ってます。不思議とFFTシャツを着るとフミヤさんの顔が思い出され、俄然やる気アップ!(笑)そして、FFTシャツがクラブのスタッフさんの間で話題となり、自慢気です(笑)。お互いに健康で長生きしましょう!!!(FF-008247 KAZUMI ABE)

40th Anniversary Tourグッズ販売のお知らせからそのページを眺め続け、厳選し購入。中でもFevilキーホルダーがとても可愛くて、到着後すぐ鍵に取り付けた。いい感じ。使っているうちにFevilの回り方もスムーズになってきて可愛さ倍増。ということで、ツアー会場でもう1つ追加。お出かけ用のバッグの見えるところに取り付け満足していた。数日後、娘の通学バッグに見覚えのあるものが…。待て…それは私のFevil!いつの間に!! 娘の好きなアニメキャラとともにボールチェーンでぶら下げられていたので、カラビナで補強して付け直す。もうあげるよ。ねぇ、回ったりして可愛いでしょ?Fevilっていうのよ。しっかり掴まってるの、落っこちないように。この掴まり方見て。可愛すぎない?などと、聞いていない娘に同意を求めたりしながら、(落ちない…受験生の娘の御守りになるのでは…?ご利益ありそう…)と、声には出さずに親の勝手な願いを託したことは内緒です。(FF-086694 SHINOBU TEZUKA)

人生初のファンクラブに入り、もうすぐ2年になります。こんなに毎日が楽しくなるなんて、もっと早く知っていればよかったと思うくらいです。フミヤさんがソロデビューしたのが30年前の11月10日、この日はTRUE LOVE 記念日ですね。この日から始まり、今に繋がっていると思うと感慨深い気持ちでいっぱいになります。同僚の話ですが、なんと中学校の下校の音楽が「TRUE LOVE」だったとのこと。夕方に毎日流れる曲。甘酸っぱい思い出がある方もいるかもしれませんね。今も聞くと下校風景を思い出す、とのことでした。皆さんそれぞれに思い出があると思うのですが、私は当時ちょうどメキシコへ1年間の交換留学中で、ヒットを全く知らず残念でなりません。なので、これからTRUE LOVEポイントをたくさん貯めていきたいと思っています。(FF-086661 MIKI YASUDA)

コロナが少し落ち着いたタイミングで久々の再会を果たした時の伯父と伯母の写真が、117号の藤井写真館に掲載されました。写真は今年の3月に撮ったもので、その2ヶ月後に伯父は空へ旅立ちました。日々涙が溢れる中で写真館等追記掲載のお知らせメ-ルがFFから届き、会報を見に行くと…選ばれた1枚にその写真が。掲載のお知らせが届いたちょうどその日は伯父の告別式の日でした。掲載された写真を見て涙が止まらなかったです。こんな事ってあるんだ…と。その日、一通り終えた従姉妹(伯父の娘)から連絡を貰った時に伝えたら、従姉妹も泣いて喜んでくれました。伯父は写真を趣味にしていた人なので、掲載を知っていたら喜んでくれてたかな…。偶然が重なっただけかもしれませんが、忘れられない思い出となりました。その従姉妹をAnniversary Tourに誘ったら行きたい!と。その日の為にフミヤさんの曲を聴いたり、TVをチェックしたりと楽しみにしてくれています。従姉妹と参加できるその日を私も楽しみにしています。(FF-006098 SAWAKO ICHIBA)

最近、男性のファンが増えたとフミヤさんがおっしゃっていますが、うちの夫もその1人です。初めは私の「付き添い」だったのが、最近は過去の映像を見て、曲に合わせたファンの動きを勉強しているようです。ツアーTも欲しがってましたが、残念ながらぽっちゃりのおじさんに合うサイズがありませんでした。フミヤさん!次は男性用のLLサイズもご検討ください!(FF-032482 YUKO TAGAMI)