40th Anniversary FINAL in 日本武道館 特集

東京国際フォーラム公演から2週間。ずっとソワソワドキドキ落ち着かない日々を過ごしていました。そんな中、迎えた日本武道館公演。早々に会場入りし、ステージの白い幕を見て息を呑みました。開演時間になり自然と発生した手拍子。ドキドキして待っているとステージ上に気配が…と思った瞬間、客電が消え、映し出されたフミヤさんのシルエット。あの神々しいオーラはスターの証です。幕が落ちて客席のボルテージは一気に爆発。RED PARTYで見られなかった世界が、歓声がそこにあり、その光景に私の涙腺は崩壊しました。センターステージを熟知されたフミヤさんが創り上げる世界は、圧巻としか言いようがありません。2時間半が本当に秒でした。1日しかない武道館のために、私たちFFが喜ぶことを最大限に考えて下さったのだと思うと、本当に心からの感謝しかないです。とにかくとんでもなく幸せで素晴らしい2時間半でした。(FF-034097 NAOKO TAKIZAWA)

最終日が日本武道館となった時から、RED PARTYで声が出せなかった悔しさを晴らそう!と6/9待ち遠しく思っていました。当日は2階席から拝見し、身体を包み込む音と照明の美しさに身震いしました。照明のタイミングによっては周囲から感嘆の声が上がっていました。2階席はフミヤさん尚之さんをはじめ、メンバーの動きが余すところなく見えますし、会場全体を体感できる特等席だったようです。ギターの沢頭さんがコーラスに入っていたのが個人的歓喜ポイントでした。61公演お疲れさまでした。幸せな時間をありがとう。(FF-034972 MARIKO ENDO)

会場に足を踏み入れると、巨大な筒状の白い布が舞台を包んでいる。画面で見たライブを思い出し、胸に興奮の火種が生まれる。上から布が落とされ現れた彼の姿は、日本武道館を埋め尽くすファンにとって憧れの王子様であり、永遠の推しだ。一曲目から爆発的な歌唱と見慣れているはずのステップに、身体が歓喜で震える。この会場にいれて、生の彼の声に、ダンスに、視線や指先の動きに酔いしれる。ファンは観客席から腕を振り体を揺らす。聞き慣れている曲もイントロが流れるたびに喜びが溢れ出す。彼がボーカリストとして圧倒的な歌声を披露し、隣の尚之さんと絡み、笑っている。兄でいてくれて良かった。ファンでいさせてくれてありがとう、と心底思う。2024年6月9日、藤井フミヤに改めて感謝と、これからも応援させてほしいと心から願った。(FF-087268 MARIKO AZUMA)

客席への扉を入ると、目に飛び込んできたステージを囲む幕。開演直後の幕に映るシルエットで一気にフミヤワールドに没入! 気が付けば明るい客席でバンザイしていました。映像がないからこそ、フミヤさんの動きや照明の細かい演出の素晴らしさに気づけ、特にミラーボールを使った曲はとても綺麗で、壁や天井に映る光に見惚れてしまいました。フミヤさんの「どこが正面か分からない」の言葉で360度から「こっちー」の声に、みんなカワイイなぁとほっこり。イヤモニ越しにフミヤさんへあの声が届いてたらいいな。最近のステージ衣装はスーツが続いていたので、今回の衣装は裏切られました! おまけにどんどん薄着になっていくなんて…FF得でしかなかったです(笑)。短めチェーンのハーフネックレスも嬉しかったです。やっぱり武道館は特別な場所。全国からのPowerとLoveが集まってる空間。フミヤさんは大変だとは思いますが、これからもたくさん武道館に行きたいです。(FF-005513 YUMI SUGIMURA)

どんな言葉が適切なのか。私たちにとって生きる糧となるひと時を表す言葉。ましてや40周年。フミヤさんへはもちろん、尚之さんをはじめバンドメンバーの皆様へ、この溢れ出す思いを伝えたい! どうしようもなく幸せで楽しすぎた大切なひと時を表す言葉を探し、迷いながら言葉を選んでも、やっぱりどこか違う気がしてしまう。それに大好きだけでは足りないの!その上の言葉!誰か教えて!! ありがとう、幸甚の極みでした!!(FF-083099 YUMI MIYAMOTO)

福岡から一人で遠征する勇気がないのと、チケット発売時に仕事の予定が未定で行けるか分からないこともあって武道館には行かないつもりでした。3月に仕事の予定も分かり、日付的には参加できるけどチケットはすでにsold out…。でも行けると思ったらどうしても行きたくなり、定価トレードで何とかチケットを手にすることができ、今回が武道館デビューとなりました。初武道館はミラーボールの方が近い席でしたが、始まる前からドキドキワクワクが止まらず、会場の高揚感も伝わり開演が待ちきれないところに、あの白い幕に映るフミヤさんの影が!! そこからはあっという間の2時間半でした。席が遠いので双眼鏡が手放せないと思っていたのですが、武道館の構造上なのか、私の脳内変換が素晴らしいのか武道館のセンターで歌うフミヤさんは大きく見えました。会場全体のFF愛で一人の心細さも感じることもなく、今ではなんでもっと早く武道館に参加しなかったのだろうと激しく後悔しています。40年間ステージに立ち続けて、歌い続けてくれてありがとう!!(FF-012343 MIKI TAKAMORI)

2024年6月9日、ついにこの日が来ました。藤井フミヤ61歳・デビュー40周年・全国47都道府県61公演・武道館111回。こうして文字にするだけでも感慨深いアニバーサリーツアーの最終日。「決起集会」というに相応しく、全国から集まったファンで埋め尽くされた武道館。グッズ売り場の長蛇の列、チェッカーズの衣装を忠実に再現した人や久しぶりの再会を喜ぶ人達。フミヤさんのために集まった14000人、あらためて一大イベントに参加できたことに喜びをかみしめました。フミヤさんはとにかくファンの気持ちを汲み、どうすれば私たちが喜ぶのかを常に考えていて、それを実現してくれるスタッフやミュージシャンに囲まれている、ということを私は確信しました。それは武道館に一歩入った瞬間に、みんな同じことを感じていたと思います。チェッカーズから40年間、フミヤさんに支えられた人生でした。MIRAI MIRAI 未来♪と歌った2007年はとうに過ぎて、今のフミヤさんが満杯の武道館でキラキラ輝いて歌っているのは夢のようでした。ライブ自体が制限されたパンデミックの3年間、配信してくれた歌声やいち早くライブを再開してくれたフミヤさんにどれだけ救われたことでしょう。マスク、声出し禁止、キャパ半分など制限付きライブも一緒に乗り越えた感覚があります。RED PARTYでは「キャーキャー言いたかった!!」そんなすべての思いを、すべてこの日に集約したようでした。でも今回のライブは古参のFFだけが楽しんだわけではないと思います。「初めて藤井フミヤのライブに参加しました」というSNSの書き込みや「FFに入会しました!!」という嬉しい報告も、それを歓迎する雰囲気もフミヤさんがこれまで築いてきた賜物ではないでしょうか。フミヤさんからいただいた言葉を私たちも同じようにフミヤさんに送ります。「最高の40周年をありがとう!」 (FF-037708 YUKARI TAKAHASHI)

全国をまわってきた自信と輝きがいーっぱい溢れていた武道館FINALでした。バンドとしての音の深みやタイミングもばっちりで、このバンドの音で気持ちよくノリノリで歌うフミヤくんは最高に輝いていました。ジャジーなチェ曲のアレンジも色気が増して心地良かったし、ソロ曲はもう圧巻すぎて震えました。藤井フミヤは、時を経て間違いなく進化している。360度を常に意識してくれて、2階席でもフミヤくんをたくさん感じられました。あと、櫻田さんがキーボードを演奏する姿を、後ろ側から見ることが出来たのはなかなかレアだったと思います。円形ステージならではですね。ピアノを習っていた自分にとって鍵盤の指運び、曲に合ったアレンジは素晴らしくて聴き惚れてしまいました。夢の世界から帰ってきた時、不思議とロス感はなく、【やり切った】という気持ちで満たされていました。フミヤくんと、フミヤくんが大好きって想いで繋がった皆さんと、長いお祭りのFINALを武道館で迎えられたこと、ずっとずっと宝物にします。(FF-086224 YUKIKO FUKADA)

武道館公演が決まったときに「家族を誘ってみんなでお祝いしよう!」と思いつき夫と二十歳になる娘を誘ったところ、2人とも「もちろん行きます!」との二つ返事。家族3人で行くつもりでいたら、ファンクラブ予約は1会員2名まで…。焦って娘もファンクラブに入会し、無事にチケット3枚確保することが出来ました。当日は私が1人席、夫と娘が並びの席で離れてしまったけど、2人共いつもフミヤさんの曲を聴いているのでライブを堪能したようでした。ライブ後に娘の二十歳のお祝いに初アルコールでカンパイ!し、翌日は東京観光とフミヤさんのお陰で楽しい思い出ばかりの2日間となりました。ちなみにまたライブに誘ったら行きたい?の問いに、2人とも「行きたいっっ!!」と意気込んでおりますので、フミヤさんまた一緒に遊んでくださいね♪♪(FF-058919 YUKIKO KAMODA)

参加することができて本当に本当に良かった〜! こんなに最高のライブをしてくれて、本当に本当にありがとうございます!!! あれから何日経っても、余韻が凄すぎて、、、全然ロスになりません! こんなこと初めてですよ(嘘です、すぐにでも会いたい笑)隙あらば録画したWOWOW観ては毎日うっとりしてます。いつも武道館では天井席ばかりでしたが、なんと今回は席が良くてまずそこでプチパニック! 席に着くと目の前に真っ白い幕、、、え!嘘でしょーーーー!まさかあのオープニング!? そんなことを考え出したらもう呼吸困難! 始まる前からドキドキして、期待通りの、いいえ期待以上のめっちゃカッコいい愛のあるオープニング! 私たちが喜ぶことしか考えてないオープニングに興奮と感動。幕が落ち、嬉しいのに泣けてくる。そんなオープニングから始まったから、会場の熱気は最初からすごくて会場内はずっと暑かったですね。ギザギザのしゃがむところも武道館ですると圧巻! 全員の息ぴったり。一体感がすごい!「REVOLUTION 2007」イントロが聞こえてもう大興奮! 歌って騒いで踊って、楽しかった〜。「UPSIDE DOWN」のパワーワード「震えろ」は気絶しそうになりました(笑)。そして「悲しくてジェラシー」生きてる間に聴けるとは思っていなかった曲で、選曲してくれたフミヤさんの気持ちに感謝しかないです。武道館ならではの紙飛行機も、みんな想いが溢れすぎて大量でしたね(*^^*)歌い終わった後の「だーかーら、折りすぎるなってつったのに!」のやりとりも大好きすぎて何回も観てしまいます。あー、書いても書いても書き足りません! 何度コンサートに参加してても、何度も好きになる初恋の人。私の人生にたくさんの笑顔をありがとうございます!(FF-078393 MEGUMI HANIOKA)

武道館コンサートからもう1週間、まだ1週間。この1週間、ほとんど余韻に浸りながらニヤニヤ過ごしてました。時々、終わっちゃったんだなぁ…という寂しさが襲ってきますが、武道館コンサートの色んな場面を思い出して、心がふわぁ~となっております。武道館の中は愛のエネルギーでいっぱいの空間でした。フミヤさん、尚ちゃん、バンドメンバー、スタッフ、FF、観客の皆さん、みんなみんな、アニバーサリーツアーのFINAL公演を成功させようとひとつになっておりました。オープニングに向けての手拍子、フミヤさんの声とあのシルエットが映し出された直後の大歓声。姿を現したフミヤさんのかっこよさ! ステージを挟んだ向かいのファンの笑顔。ホタフルやLEDバッジの綺麗さ、たくさんの紙飛行機。金色銀色のテープ、アンコール最後のバンザイ。フミヤさんの笑顔。観客みんなでのバンザイ。今でも色んなシーンが浮かんできます。今まで歌ってきてくれたこと、全国をまわってくれたこと、本当に本当に素晴らしいコンサートをありがとうございました。(FF-000786 MARIKO ENOMOTO)

武道館の『センター中のセンター』で、もの凄い歓声とPowerを受けてそれに負けない何倍もの輝きを放ちながら歌う圧巻の姿は、本当に【スーパースター藤井フミヤ】でした! 派手なセットも舞台映像も無い。しかも円形ステージ。真っ黒な衣装(どの衣装も色気ダダ漏れで素敵すぎでしたが)なのにあの存在感! 私は人生2回目の武道館。FF30年ですが、仕事と家庭の状況でやっと遠征に行けたRED PARTYはまだ歓声の無い武道館。そして今回初めて歓声のある武道館に参加。仕事がとても忙しい時でしたが、絶対に行きたい一心で必死に仕事をこなし武道館へ。職場の仲間には感謝でいっぱいです。40周年の集大成の歌声と演奏は鳥肌が立つほど素敵で「REVOLUTION 2007」や「紙飛行機」が聴けてさらに大興奮と感動! 1週間経った今もあの興奮と楽しさが忘れられません。たぶん一生忘れられないです。フミヤさん、バンメンのみなさん、スタッフの皆さん61公演お疲れ様でした。(FF-003963 MANAMI ANDO)

ステージを囲む白い幕に大興奮。SEが鳴り始め、客電が落ち、会場全体のキラキラが美しい〜と思った直後に映し出されたシルエットに思わず悲鳴が出てしまいました。そして幕が落ち、すべてのスポットライトがフミヤさんを照らしたオープニングのあの瞬間。ホントカッコよくて震えました。360°のキラキラな空間の一部になれた私。その空間の中心に立つフミヤさん。武道館という名の宇宙船に乗って、私達本当に浮いていたんじゃないだろうか? それともシンデレラのように一夜限りの舞踏会? それくらい夢の世界でした。フミヤさんはやっぱりスーパースター。武道館の円形ステージのセンターがとてもよく似合っていました。燃え尽きるまで歌ってくれてありがとう。愛と感動と幸せをありがとう。私達に生きがいと喜びをくれてありがとう。40年間歌い続けてくれてありがとう。すべての感謝の気持ちを込めて、紙飛行機をステージへ飛ばしました。家に帰ってハーフネックレスを外したら、シンデレラの魔法が解けたような気持ちになって寂しくなっちゃったけど、武道館でフミヤさんからもらった愛とパワーでこれからも頑張れそうな気がします。最高に輝いた夢のような1日を共に過ごせて嬉しかったです。(FF-084066 CHIE HIRANO)

人生初めての武道館。収容人数の多い武道館はいろんな方がいらっしゃるかと思いきや、360° FF! フミヤさんが「決起集会」と表現されていましたが、あの愛に包まれた空間はこれまでの人生で味わったことのない、なんとも表現できない素晴らしい時間でした。あ〜なんでもっと早く参加しなかったんだろうと後悔。終わってからは心にポッカリ穴が開いたような気持ち。それをFFの皆さんは「ロス」と表現。そう、それ!と思いました。子育てなどで離れていた時間を取り戻すように、これからもフミヤさんを追いかけて行きます! また遊ぼうゼ!必ず!(FF-086977 MASAE HAKUNO)

過去の武道館全てが2階席の私がなんと!1階のお席をいただきました。会場に一歩入ってすぐ目に飛び込んできた、ステージをすっぽりつつむ白い幕。これは、、、開演前なのに何度も何度も大きな拍手が湧き起こり、会場の皆さんのワクワク度マックス! 客電がついたままヴァン・ヘイレンのSEがかかった瞬間!大歓声、めっちゃトリハダが立った。RED PARTYの時に叶わなかった声を出せる喜びが爆発した瞬間だった。そして暗転。幕内のシルエットポーズ(やばい)そして幕ずどーーーーん!!(即死)セトリは少し変わってて1発目がギザギザでテンションマックス!!! 全力でしゃがみました。まさかの「REVOLUTION 2007」ドラちゃんのイントロギターで悲鳴。ノースリで登場のフミヤくん(致死量オーバー)この曲を初めて聴いたのは15歳。20年後は35歳かぁなんて思ってた。それからまたさらに歳を重ねてまたこうやって叫べるなんて思いもしなかった。14000人と来れなかった人の分の愛と願いが詰まった紙飛行機は最高の景色だった。アンコールラスト、ステージセンターでバンドメンバー全員で後ろ手に手を繋いでバンザイ三唱。あっという間の2時間半。私たちが喜ぶポイントを熟知していて、さぁ喜べ!FF!! と言わんばかりのようなライブだった。デビュー40周年にして初めての全国47都道府県ライブ。61歳にして61公演、そして武道館は111回目のゾロ目。長い長いツアー、完走おめでとう。おつかれさま。そして最高のライブをありがとう。(FF-008018 HIROKO KUNIMI)

オープニング第一声に体中が震えました。そしてあの幕越しシルエットからのキラキラジャケットのフミヤ君。もうカッコ良すぎて一気にハイテンションに。自分でも信じられない位のキャーが出てました。そこからフルスロットルの歌とパフォーマンスに、我を忘れあっという間。夢の中のようで記憶が途切れ途切れだけど、「TRUE LOVE」で階段だけライトが当たってたり、雲が流れてたり照明が美しかったこと、色とりどりの紙飛行機、歓声を浴びてさらにボルテージ上げるフミヤ君。全てが愛に包まれていて、最後には感情が入り乱れて汗と涙と笑顔にまみれてました。2024年6月9日、武道館のセンターステージにはアイドルの藤井郁弥とポップスターの藤井フミヤがいました。(FF-085400 YUKA KOBAYASHI)

武道館公演が終わったあの瞬間から「言葉にできないほどの興奮と感動」ってああいうことを言うんだろうなぁ、、、としみじみと余韻に浸る日々。運良く手元にあるゴールドとシルバーのテープも、役目を終えたサイリュウムも、まだテーブルの上に置いたままです。嬉しくて踊りまくって叫びまくってうっとりもさせてくれて、もうとにかく楽しかった!!! 武道館が111回目というMCのとき、尚ちゃんが微笑みながら拍手する姿がとても素敵。兄弟でアイコンタクトを取りながら歌う様子は何度見ても嬉しくなるし、ドーナツでフミヤくんが尚ちゃんの肩を抱いた瞬間は思わず変な声が出ましたw。日頃からお互いにリスペクトし合ってる雰囲気は感じているけれど、武道館ではあらためて素敵な兄弟だなぁと。40周年ツアー、61公演の最終日の去り際。熱く語るわけでも感傷的なことを口にするでもなく、いつものように再会を約束してくれて、じゃーな!と手を振ってくれて。名残惜しくてたまらないんだけど「そうだね。またね!必ずね!!!」と心から思える笑顔のバイバイ。いつもいつも楽しい時間をありがとう。感謝の気持ちでいっぱいです。(FF-025739 YUKIKO SAWACHI)

FF決起集会、最高でした!! 私は高校時代の友達を誘いました。「6月9日武道館行く?」「行く!!」即答でした。彼女を武道館に誘うのは10年振りです。高校2年生のとき、出席番号が1番違いの彼女と友達になったきっかけはチェッカーズ。コンサートに行くようになったのもその頃です。今回の円形ステージ、白い幕。初めて武道館に行ったときの「GO」を思い出し興奮して「REVOLUTION 2007」で絶叫して「Song for U.S.A.」で泣きました。解散コンサートの最終日に、武道館の外で音漏れを聴いていた私たちが30年以上の時を経て、またこの武道館でチェッカーズの曲に大興奮する日が来るなんて想像していませんでした。フミヤさんがずっと歌ってきてくれたことで、私は友達に出会い、新しい友達ができ、いろんなところへ行く楽しみができました。全部フミヤさんのおかげです!ありがとう。(FF-068187 YOKO SOMEYA)

夢のような時間でした。オープニングから涙が出ました。2階南東の席で、みんなの光り物が本当にキレイで。曲に合わせて揺れるのを見て幸せで。RED PARTYの時は声を出せなかったけど、思いっきり叫んでキャーキャー言って。フミヤさんがクルクル回ってるのを見て、後頭部が可愛いのも堪能して、色々と楽しんで。本当にあっという間の時間でした。アンコール、フミヤさんが歌ってるのを見て泣けてきて。紙飛行機も楽しかったけど、もう、充分だと思った。最後の曲も沁みました。心からお疲れ様と伝えたいです。集大成に参加できて本当に幸せでした。(FF-045287 SACHIYO YAMADA)

公演決定のお知らせに、迷わず「行きたい!」と思った瞬間を今も思い出します。武道館は私にとってとても遠い存在の場所で、簡単に行けるところではないと思っていましたが、40年も歌い続けてくれているフミヤさんへ心からの感謝を伝えたいという強い思いが決意に繋がりました。初武道館で初めて味わう会場の一体感、それはもう鳥肌ものでした。1曲1曲全身全霊で歌い上げるフミヤさんの姿が次第に涙で滲み、夢の中にいるような感覚でした。フミヤさんから大きな愛をいただき、また全国から集結したFFの皆さんと共にフミヤさんへ愛のパワーを送ることができ一生の宝物となりました。あの日の光景を思い出し、それを力に変えて毎日を頑張ろうと思います。最高のステージをありがとうございました。(FF-056968 MIHOKO NOGIWA)

いやーすごかった! FFパワー結集の凄さを見ました! 全国各地から武道館へ集合し、まさに決起集会という言葉がピッタリでした。フミヤくんが円形ステージを移動するたびに、移動した先のアリーナから1階、そして2階までもが一斉に手を振るから、その方面がやたらとキラキラするのが面白くて。「どっちが前か分からないよー」の声に、全方向から全力の「こっちー」という声。そして一斉に輝き出す会場。FFの可愛らしさ大爆発! もちろん私も乙女に戻って(笑)キャーキャー手を振りました。照明もとても素敵で、全方向から光がフミヤくんに向かって集まって行く様子や、バラード曲では2階の階段部分を照らし出す照明がなんとも言えず良い雰囲気で、武道館ならではだなぁ…と思いました。そこにフミヤくんの伸びやかな歌声が重なって、本当にSpecialな空間が出来上がり…武道館がふわっと浮かび上がった気がします。40年間歌い続けてくれてありがとう! また決起集会しましょうね!(FF-078779 SATOMI YAMADA)

武道館1階北側から参加しました。全体の一体感もすごかったですが、北側へフミヤさんが接近した時の北側ゾーンの一体感が半端なく大興奮でした! ライティングのキラキラも衣装もキラキラ。そして40年分の思い出で埋め尽くされたセンターステージライブは、とっても素敵なキラキラ輝く異空間で、本当に夢のような時間でした。クルクルクルクル、満遍なく色んな方角に惜しみない愛をたくさんありがとう。紙飛行機で今回参加できなかったお友だちの想いも飛ばしたよー! フミヤさーん最高ー!(FF-054728 MAYA KURODA)

思い出が詰まった日本武道館に白い幕で覆われたセンターステージ。この日限りのセットリスト。それらは「40年という道のりを共に歩んできたね。そして、これから先の未来も一緒に進んでいこう」というフミヤさんからのメッセージに感じました。ずっと歌い続けてくれてありがとう。いつもたくさんの愛をありがとう!(FF-026128 SHIGEMI UJIIE)

フミヤさん、尚ちゃん、バンメンさん、スタッフさん、そしてF友さんたち! お疲れさまでした〜! 武道館には行けませんでしたがWOWOWで堪能いたしました( ˶ˆ꒳ˆ˵ ) 画面でこんなに盛り上がるんですから、ほんとにいいLIVEだったんだなーって改めて思います。客席のホタフルも照明の一部になっていて凄く綺麗でした。ステージ上のフミヤさんと会場との一体感⁈ 盛り上がりは凄かった! それはやっぱり武道館だからなんでしょうね〜。次こそは必ず武道館行きたい!なのでこれからも歌い続けて下さい。これからも聴き続けます!(FF-083738 KUMI KOTARE)

40周年アニバーサリーツアーファイナル、やっぱり武道館は特別でしたね。何ヶ月も前から楽しみにしていたのに体調不良で泣く泣くチケットをリセールに出し、WOWOWでの参戦となりました。サプライズ曲で「REVOLUTION 2007」なんて、もう嬉しすぎました! 演出のせいもあってか、チェッカーズのGOツアー・ファイナルツアー、フミヤくんの歴代のCDLのことなど、本当に走馬灯のように40年間のことをいっぱい思い出しました。1曲目のギザギザ。チェッカーズファイナル大阪城ホールで、同じく1曲目がギザギザで大泣きしながら踊ってたのを思い出しました。あの時確かアリーナ3列目くらいで、フミヤくんの表情まではっきり見えて哀しいけど嬉しかったのも覚えてます。今回はただただ楽しくて会場の一体感が凄かったですね♪「夜明けのブレス」は何度も聴いていますが、より特別な感情が湧いて来ました。ファンとして、”大事なフミヤくんを守りたい、迷惑をかけず誇りに思ってもらえるFFでいたい、元気に笑顔で過ごしてほしい、ずっと一緒に遊んでほしい”という気持ちで、フミヤくんの歌声を聴きながら40年間の感謝で胸がいっぱいになりました。いろんな時代の歌が聴けましたが、どれも懐メロ感はなくさらに魅力が加わって、やっぱり今のフミヤくんが最高ーってなりました。画面越しだったけど、フミヤくんや会場のみんなと同じ時間を共有出来てるのが感じられて、思っていた以上にちゃんと心から楽しめました。どの会場でもみんなをシアワセにしてくれてありがとう!(FF-062523 JUNKO MITO)

未だに頭の中ではライブシーンが駆けめぐり、まだまだ夢見心地です。今回初めて武道館のライブに参加して感動したことは、他の観客と向き合う形だったことです。センターステージということもあって、フミヤさんの周りをファンがぐるりと埋め尽くす形は、見ていて圧巻でした。観客の多さと歓声の大きさを感じながら、自分と他の観客との距離がなくなっていくのを肌で感じました。武道館すごいですね。フミヤさんの「どこが前だかわからない…」という声に、客席全体から「こっちこっち~!」という声が聞こえてきたのはとても微笑ましく、観客全員が愛おしく思えた瞬間でした。私にとってライブの大きな楽しみはフミヤさんのパフォーマンス。何度見ても何度でも見たくなります。大好きな曲ばかりのライブで、涙も笑顔も止まりませんでした。曲順もたくさん試行錯誤して決めてくれたんだろうなと想像しながら、ライブの始まりから終わりまでを存分に楽しませてもらいました。フミヤさんは私にとって「楽しめることはたくさんあるよ、焦らないで」と教えてくれた人です。次のライブの時まで笑顔で会えるような自分でいられるように、日々の生活を楽しみながら暮らしていきます。(FF-086384 AI KURIGA)

武道館は私達にとっても特別な場所で、決まった時からドキドキとワクワクでした。シルエットが映り、幕が落ちた瞬間、ボルテージマックス状態で「やばい!やばい!」と大興奮で始まりましたが、始まったらあっという間! やっぱり武道館のセンターステージの真ん中に立つフミヤさんは、いつも以上に輝いて大スターでした。シルエットだけでも凄くカッコいいし、指先やダンス、ちょっとした表情も見逃したくないほど素晴らしかったです。客席のホタフルの光の海の綺麗さや照明の素晴らしさ。照明がだんだん中央に集まって、音とビシッと決まるカッコ良さは鳥肌もんでした。ツアーラストという事で全てにおいて完璧にカッコ良く、最高なステージだったと思います。二の腕衣装もありがとうございました。ずっと興奮状態だったのにフミヤさんの上腕部に釘付けで、きっと低血圧の私も一気に血圧上がったのでは?(笑)。FFに愛をたくさんありがとう。私達の愛も届いてますよね♪ 想像以上のステージをありがとうございます!(FF-051195 YUMI IKKAI)

夢が叶いました。子どもが産まれたら、一緒にライブに参加する事。母娘の二人で初めての参加。娘はママのお腹に中にいた時、チェッカーズやフミヤの歌を聞いてたから、ほとんどの歌が分かるって言ってた。61歳であの容姿、歌声、あり得ないくらいかっこ良かったって。幕が降りる直前、ほんの一瞬のシルエット。大興奮の中、見た、聴いた、泣いた、しゃがんだ、飛ばした、想像をはるかに超えた生フミヤ。円形ステージのホタフルも圧巻。あの時間、あの場所でファイナルを過ごせて幸せでした。「また必ず会いましょう」その言葉が耳に残って離れない。これからもついて行きます!(FF-072495 TOMOKO KANNO)

武道館の中は愛で溢れていました。「TRUE LOVE」が始まった時、天に向かってすぅーっと伸びる階段?みたいな白く光る道筋が現れて、曲終わりにその光が中央のフミヤさんに集まって来た時、私たちとフミヤさんが歩んできた道のりとか刻んできた時間を表現してくれたように思えて胸一杯になりました。そして「REVOLUTION 2007」の<MIRAI MIRAI 未来>の歌詞に、またこれからもフミヤさんと歩んでいける未来を思って胸アツでした…いつまでも飛んでくる紙飛行機を見て「だーからぁ、折りすぎるなっていったじゃん!」って笑うフミヤさん、「どっちが正面だっけ?」ときょろきょろするフミヤさんに四方から「こっちー!」って叫ぶ私たち…いい関係だなぁって思いました。武道館公演111回目、そのうち私はほんの数回しか参加できていないけれど、これから何回武道館ライブに参加できるかな?と楽しみになりました。(FF-022265 MIWAKO SUZUKI)

武道館に入ると中心に巨大幕が聳え立ってる! 111Tシャツの図面デザインから、もしかして、こ、これはもしや!?と予想した通りの筒形のふわふわ揺れる幕を見上げていました。想像と実際に目にするのとでは雲泥の差。以前に見た記憶は37年も前の大阪城ホールで、何がどうなるかはしっかりと覚えていたし、わかっていたはず。それなのにシルエットが映し出され幕が落ちた瞬間、見事に大絶叫の渦の一員となっていました。ホントもうカッコ良すぎて人生最大の絶叫に。いったい何ホーン出たかしら? 40周年の集大成を、まさか武道館のステージの至近距離から見上げることが出来るとは想像も心構えも出来ておらず、裸眼で見えるフミヤさんの360度全方位対応のパフォーマンスに見惚れるわ、琴線に触れる歌声に心震えてウルウルするわ、MCではホントはもうこれ以上増やしたくない笑い皺も気にせず大爆笑、F-BLOODのお決まりのポーズを自前で回転して披露する姿やその他諸々が国内のみならず海外へも配信されていることを思うと、もう全てが愛しくて誇らしくてたまりませんでした! 69なあの日のフミヤさんは幕落ち後、右手は空を指差し、左手のひらは上を向いて平和を願っているかのような姿でなんとも神々しかったです。これからも平和で穏やかにフミヤさんのステージをたくさん観る機会が訪れますように。未来永劫、フミヤさんの作品が歌い継がれていく世界観でありますように。(FF-077232 MAYUMI MISUNA)

昨年のツアー初日。『星屑』で幕開けで、『おぉ!』ってなって。最後の最後に、FINAL武道館で『ギザギザ』で幕開けで、またまた『おぉ!!』ってなって。良い意味で意表を突いた事をしてくれ、ライヴのまさに『新鮮さ』を届けてくれて、見るたびに最高に楽しませてくれる。ボクらにとっても、最高の思い出になるカッコイイライヴを本当にありがとうございました。(FF-055360 YOSHIFUMI AKAHORI)

どうにも出来ない家庭の事情で武道館公演をリセールしたので、後日録画していたWOWOW生中継を観ました。テレビの前と忘れる程ドキドキしました! フミヤさんは登場からアドレナリンが溢れてて、キラキラ衣装も可愛くて、何より誰よりも円形ステージが似合うアーティストです。本当にセンター中のセンター! 40年間フミヤさんを好きでいて良かった〜幸せだ〜と実感しました。「哀しくてジェラシー」でのカメラ目線でウインク!あれは反則です。何度巻き戻した事か(笑)。自身の身に信じられない事が起きてしまい、どうしていいか分からない時にフミヤさんの歌を聴いて癒され、救われました。これからもずっとずっと着いていきます!また一緒に遊ぼうぜー!!(FF-006908 HITOMI TOYOKAWA)

『40th Anniversary FINAL in 日本武道館』素晴らしかったです。やっぱり武道館は特別な所ですね。武道館には行けなかったのでWOWOWでの生配信が嬉しかったです。ツアーTシャツ着てスタンバイOK! 会場の熱気とキラキラが伝わってきてドキドキでした。それに選曲があの頃に戻ったみたいで、フミヤさんの歌声はもちろん、尚之さんのサックスの音色もあって、やっぱりチェッカーズが好きだったんだなぁとあらためて思いました。心が震えてうるうるでした。40年も歌い続けてきてくださって、感謝です。フミヤさんの歌声が、私の人生の半分以上もの間寄り添ってくれていました。出会えて良かった。ありがとう。(FF-043618 MISAKO KOIZUMI)

待ちに待った6月9日。40周年の締めくくりでありRED PARTYで浴びせてあげられなかった大歓声、飛ばせなかった紙飛行機へのリベンジ、色んな想いを胸に日本武道館へ向かいました。14000人が一瞬でまとまる手拍子。客電が落ちた瞬間に浮かび上がるシルエット。その向こうに見えるキラキラ。FFの悲鳴にも似た歓声。それだけで感動して泣きそうになった。フミヤの一言で幕は落とされ、そこからは何も覚えてないくらいのスピードでライブは終わってしまった。実際に幕が落ちた瞬間の記憶は全くない。終始フミヤの一挙手一投足に狂喜乱舞し、歌い踊り汗だくになりながら笑顔が絶えないライブ。本気の黄色いキャーが何回も出ました(笑)。フミヤとFFの相思相愛っぷりが詰まった2時間半、日本武道館には愛が溢れてた。40年という長い月日で積み重ねてきた愛と信頼関係、その全てが凝縮されたライブだった。同じ時代に生まれてこれて、出会えて良かった。フミヤがあるから今の私がある。楽しい時も嬉しい時も悲しい時も辛い時もずっと一緒にいてくれ、40年歌い続けてくれてありがとう。(FF-079872 AKIE KAWAKAMI)

本当に自分が武道館で14000人の1人としてキラキラさせていたのか、夢と言われたら夢のような気がしています。チケットが取れたときからずーっと待ち望んだ日だったのに、それだけ一瞬の出来事でした。2階席から見るフミヤさんは双眼鏡でも遠くて小さかったけどスターのオーラに溢れていて最高にかっこよかった! 私が参加した中では武道館が一番客席からの歌声が聞こえて、単に人数の問題ではなくて熱量が圧倒的に違いました。フミヤさんには40年前から今でも、何かしら初体験をさせてもらえてます。今回は初の飛行機遠征と武道館!これからも共に歩んでいけますように。また一緒に遊んでくださいね!(FF-083861 CHIZURU ISHIKAWA)

なんといっても幕落ちシルエットからのスタートは大興奮でした! 2年前のRED PARTYでは声を出せなかったけれど、今回は思いっきり出すことができたし、紙飛行機も飛ばすことができて最高の思い出です。ホールツアーでは味わえない360度が光り物できらきらしている景色も一生忘れません。何度もライブで聞いている「TRUE LOVE」。この日は、この曲があったから今があるんだなって思い、涙が止まりませんでした。チェッカーズが解散する約1か月前にファンになり、チェッカーズを後追いする楽しさと同時に悲しさでいっぱいでした。だからこの曲は本当に光で、いつまでも大切な曲です。にしても「求愛しようぜ」って言ったり、そのあとノースリーブ姿で登場したりドキドキさせすぎです。40年間もステージの上で歌い続けるって誰にでも成し遂げられることではないと思います。フミヤさんは私たちFFの自慢です。これからも、そしていつまでも一緒に遊ぼうね!(FF-083811 YUKARI UENO)

武道館111回目、地方人の私はそのうちの1割も参加してないけど、センターに立つフミヤさんはホールツアーで見る姿とはオーラが凄過ぎて、ただただかっこいいの言葉しか出てきません。初めて見る幕落ちからの登場! めっちゃかっこいい演出に泣きました。普段は叫ばない派なのですが(恥ずかしくて叫べない笑)今回は違いました! LIVEが終わる頃にはフミヤさんに丸裸にされた気分…(笑)。そして久しぶりの「REVOLUTION 2007」私達の喜ばせ方を120%知っている! やっぱりフミヤさんは武道館のセンターが似合います。112回目も楽しみにしてますね!!(FF-073431 KAZUYO NAGAI)

2年前コロナに感染し、あんなに楽しみにしていたRED PARTYの参加が叶わず、家から生中継を見ていました。だからこそ、今回の武道館公演は行けるだけでありがたかった。今回は声出しOK!! リベンジとばかりに会場の歓声も大爆発!! フミヤくんはどんな気持ちでこの歓声を浴びてるのかと思ったら泣けました。今回のツアーで毎回櫻田さんのプレイが楽しみのひとつとなっていた私。今回なんと櫻田さんの真後ろのアリーナ席! 櫻田さん越しにフミヤくんがこちらを向いて歌ってくれる景色は尊すぎました。特に大好きな「Cherie」、ピアノが印象的な「Another Orion」では私を見て歌ってくれてるような錯覚に、いつもよりさらにドキドキで歌を聴きました。111回目ということで今までの武道館公演を振り返り話してくれ、ここまで一緒に時を重ねてきたんだと、いろいろな思い出を共有してる喜び、チェッカーズの武道館公演から繋がっての現在、こうやって変わらずに私たちを夢中にさせてくれるスターがここにいてくれることに胸が熱くなりました。センターステージの真ん中がこんなにも似合うスター!でも「だから折りすぎんなっつったの」って彼氏感も出してくれるスター! あまりにも楽しすぎて始まったら終わってました。今でも余韻でふわふわ幸せになっています。これからも112回、113回と一緒に盛り上げていきたいです!楽しい幸せな時間をありがとうございました!(FF-030245 NORIKO IWASAKI)

初武道館に胸が高鳴り、会場に入るとセンターステージに白い幕。まずその光景を見ただけで鳥肌がたち、抑えきれない感情と高まる興奮が押し寄せてきました。開演5分前には我慢しきれなくなったFF(私も含め)はボルテージアゲアゲ、アクセルかかって暴走寸前までに。ステージにライトが当てられると同時にフミヤさんのシルエットが映し出され、その瞬間みんなが爆発した! 会場全体が揺れた! 40年分の歌は魔法がかかったように私の中で色々な思い出・思いがよみがえり、タイムスリップを繰り返す。ミラーボールは輝きを放ち武道館を宛ら巨大なディスコホールに変える。極上の歌、声を聴きながら踊り、叫び、声援できる今を喜ぶ。フミヤさんがこの時代にいてくれたことのへ幸せ、40周年を前にFFになって一緒にお祝いできた喜び。たくさんの幸せとFFへの愛情を歌に乗せて贈ってくれる。センターステージにはスーパースターのフミヤさんが存在していた。コンサートで心を解き放てる時間がFFの1番の幸せ!(FF-087207 YOKO SAKAI)

5年前に心臓の疾患が分かり10年以内に手術を必ずしなければいけない状態で、半年に一度の健診に行っています。自覚症状は息切れぐらいとはいえ、あまり無理は出来ないので地元だけに参加するつもりが行ったら最後、武道館に行くか迷う日々に…リセールを何度も見てると、友人から行ける時に行かないと!と後押しされ、「体調も落ち着いてる、この先何があるか分からない、よし行こう!」とリセールを取って参加。普段から心配性の夫を頷かせるのが少し手こずりましたが何とかOKに。そして…行って本当に本当に良かったです。私にとっては30年以上ぶりの武道館。幕を見た瞬間GOを思わせる演出。シルエット、客席のホタフルとサイリュウムの綺麗さがもう圧巻で…自然と涙が出ていました。センター中のセンターに立っているフミヤくんが昔と同じ、それ以上の歌と踊りとパフォーマンスで客席を魅了し、動くだけで客席がわぁ〜と手を差し伸べる。好きが溢れる。武道館のセンターステージの良さが見れるのも最高でした。中でも「Song for U.S.A.」はフミヤくんの声と会場の声が一緒になって。あぁ、フミヤくんも私達も40年経ったんだなぁ、そしてみんな元気にここに集まれたんだなぁと考えたら涙が後から後から溢れてきました…。フミヤくんは言わないと思うけど、私達には想像できない努力や準備をして万全のパフォーマンスを見せてくれている。そのプロ意識に畏敬の念と感謝の言葉しか出てこなくて。近い将来手術に向かう自分への勇気と希望を与えてくれて、本当に本当に有難う。(FF-087682 SATOKO INAGAKI)

ファン歴40年になります。フミヤさんがソロになってからコンサートには行ったことがあるのですが武道館は一度もなくて。生中継で同じ時間を過ごしたくてWOWOWに加入し、武道館で唄うフミヤさんを観ることが出来ました。初期は勿論カッコよかったですけれど、今は今でフミヤさんの飾らない歳のとり方が好きです。これから更に燻していくフミヤさんを応援させてもらいたいと思っています。武道館本当に素晴らしかったです。身体に気をつけて、まだまだファンの恋心を潤してください。フミヤさん最高!(FF-072309 KAZUMI KUNIYOSHI)

RED PARTYは病床から観ていた私。もし元気になれたら、絶対にライブに行こうと決めていました。開演までの時間だけで近年感じたことのないドキドキが止まらず、「Hello everybody」の第一声にライブに来られたことを実感、幕に映るシルエットに息をのみました。どの曲も当時がよみがえり嬉しく懐かしく、いつもそばにいてくれた曲たちとフミヤさんにありがとうの気持ちでいっぱいでした。そしてライブならではの圧のある声と音が体の中で小さな爆発を起こしているようで、日常では聞けない音をたっぷり堪能しました。今回20代の息子と参加したのですが、オープニングの幕が落ちた途端、「かっけー!!!」と声が漏れ、「知らない曲がなかった」と楽しかったようで、フミヤさんの曲は次世代にも受け継がれています! 解散の時思うように声が出なかったことに、フミヤさんは「この借りはいつか絶対どういう形かわからないけどお返しします」と言ってくれました。あの時からずっと歌い続け、変わらず武道館に立ってくれていることで、十分すぎるほど何倍にもして返していただいた、と帰り道で感じました。本当にありがとう!また必ずお会いしましょう!!(FF-088575 RYOKO NAKAZATO)

2年前の真っ赤なあの日。軽い気持ちで九段下に向かった私は、そこかしこで繰り広げられるマスク越しの同窓会のような光景と、圧巻のステージに感動してFFに復帰しました。そこから夢中になってフミヤくんを追いかけ続けた6.9当日、今度は私がその輪の中にいました。ライブ後半にかけて体力的には辛いはずなのに、フミヤくんの笑顔が増えていきましたね。そしてFFさんを幸せにする仕掛けがたくさん散りばめられていましたね。大きな喜びの歓声に引っ張られるように、チェッカーズ経験のほぼない私の楽しい気持ちは爆発して、時間を共有できる喜びに変わっていきました。センター中のセンターに立つフミヤくんに向かうFFの渦、まさにそれを体感できた二時間半でした。自宅で繰り返しWOWOWの録画を見ています。見れば見るほど、あの日に繋がる時間をフミヤくんと共に創ってきてくれたFFさんに、感謝の気持ちが沸いてきます。さぁ、フミヤくん。決起しましたよ! 次はどこに向かいましょうか。(FF-087166 NAOMI NAGOYA)

「この辺がちょっと見えないんだよね」 お座りください、のあとのフミヤさんの言葉。まさに「この辺」の近くのお席でした。アリーナでワクワクしていましたが、大島さんのドラムセットの後ろ。ある意味貴重なお席で、大島さんのスティックさばきはカッコ良かったです。しかし、センターのフミヤさんが見えない。最初はちょっと残念でした。でもフミヤさんはあっちにこっちにたくさん動き回ってくれました。ステージも回ってるのにフミヤさんも回る、ターンするたびに違う方向を向いてくれる。実際見えにくい席があるのも、客席をグルっと回って事前にちゃんと把握してくださったんですよね。FINAL公演、みんなを喜ばせたいというフミヤさんの気持ちに心から感謝です。演出、衣装、セットリスト、360度キラキラの武道館、ずっと大好きで良かった。コミュで身近に感じることもあるけれど、フミヤさんはやっぱりスーパースターです。40周年の次は45周年、50周年、これから先もずっとお祝いできますように。(FF-084184 MIHOKO HIRAI)

チェ解散時から30年ぶりの日本武道館。九段下の駅から武道館までの道のりもあの日のことを思い出し、感慨深いものでした。そんなことを思いつつ、中に入ると白幕が!もうドキドキ、ワクワク! 幕が降りた瞬間はそれはそれは感動の嵐…あの日と同じギザギザからのオープニングにもテンションMAX! 武道館ならではのセンターステージ、演出、セットリスト…そのステージの真ん中でクルクル回り、歌うフミヤさん。360度の観客全員を魅了する姿は110回の武道館公演がなせる技なのか、何処から見ても誰もが満足するパフォーマンスだったと思います。ステージ上のフミヤさんはキラッキラ輝いていて、最高にカッコ良く素敵で、本当にこの人はスーパースターなんだなぁと思い知らされました(笑)。2階席でしたので照明の素晴らしさも体感出来ました。ホールでも十分に感動しましたが、センターステージはまた格別!夢のような…宙に浮いてるのでは?と思わせる空間、ゾクゾクしました。会場の一体感もすごく、初のホタフルを体験。見渡す限りのキラキラ、その中のひとつだと思うと嬉しくて嬉しくて。念願の紙飛行機も飛ばし、楽しい時間は本当にあっという間に終わってしまいました。今まで経験した中で一番早く感じたコンサートでした。行けないと思っていた武道館公演、家族の協力を得て行って良かった!行けて良かった! フミヤさんから出る圧倒的パワーと、そんな場に参加出来ているという幸福感がものすごく、一生忘れられないコンサートとなりました。ファンのために最高のステージを見せてくれて、ありがとう!!(FF-003862 YAYOI HIRATA)

オープニングで心を鷲掴みにされ、あっという間にアンコールって感じでした。照明が暗くなった時の会場のキラキラがとてもキレイだったなぁ。フミヤさんのシルエットがかっこよすぎて、一気にボルテージ上がっちゃって、最初の3曲で倒れるかと思いました(笑)。360度センターステージ最高でした。どの角度にも見えるように、フミヤさんが、私たちをどう楽しませるか考えて考えてパフォーマンスしてくれているのがものすごく伝わってきて、だから愛がいっぱいの空間になったんだと思います。バラードも圧巻。ステージが上がり、フミヤさんの歌声がシャワーのようで最高のビタミンFを身体中に浴びた感じ。本当に素敵な空間にいられて幸せでした。40年歌い続けてくれて、私の人生にこんなに感動や楽しみをくれて感謝しかないです。コンサートに行くたびにフミヤさんが好きになる。だから、武道館が終わった今が一番好きです。(FF-012901 TAEKO NAKAGOMI)

武道館のアリーナ席から見上げるフミヤさんの美しすぎる所作。そして「どうすれば藤井フミヤをより輝かせるか」を徹底的に意識し、計算しつくされた数々の演出。特にオープニングの幕落ち、「TRUE LOVE」での2階スタンド階段を照らした照明は本当に素晴らしく、感動しました。フミヤさんが素敵なのは言わずもがな、スタッフの[藤井フミヤ愛]をひしひしと感じました。素敵なライブを作っていただき、ありがとうございました。30周年の青春ツアーから10年。私は結婚し子供が生まれ、ライフスタイルは大きく変わりましたが、ずっとフミヤさんが好きなのは変わりません。この先も武道館のど真ん中で光り輝くフミヤさんと一緒に歳を重ね、幸せな人生を過ごしていきたいです。(FF-043201 MASUMI ASAI)

ホールでの和やかな雰囲気も好きでしたが、武道館でのライブは別格で本当に最高でした。ライブが始まる前からの張り詰めた空気感があり、白い幕に映し出されたフミヤさんのシルエットに「これが藤井フミヤだよね!」ってあちこちから聞こえて来ました。中だるみのない、ピリッとした武道館。フミヤさんのいつもに増して魂込めたパワーが武道館内を包み込み、ラストまで私達のボルテージは最強でした。大好きだったチェッカーズの曲を沢山歌ってくれて本当に感謝してます。ありがとうございました。他にも沢山のありがとうを言いたいです。全国回っていただきありがとう!チェッカーズを愛するあの時代に私の心を戻していただきありがとう!F-BLOODの兄弟愛をありがとう!ソロのフェロモンをありがとう!そして40年間歌い続けてくれてありがとう! 私にとって生涯忘れないステージとなりました。これからもフミヤさんについて行きます。(FF-078872 KIKUKO SHINYAMA)

40周年ツアーを締めくくる素晴らしいコンサートでした。会場の全ての人が一体となって、祝福感とフミヤさん大好き感が相まって素晴らしい空気感でした。武道館に参加できたこと一生の思い出です。私が一番印象に残ったことは「UPSIDE DOWN」が終了し、花道を歩いて舞台裏に歩いて行くフミヤさんの姿です。疲労感もありながら61公演を無事に達成させる男の渋さ。北側の客席でしか見れない表情から背負ってきたものの重圧感と、このツアーの集大成をしみじみと感じました。本当にお疲れ様でした。(FF-052897 HIROE HAYASHI)

とてもシンプルなセンターステージなのに、どうしてこんなにかっこよくて素敵なんだろうと思わせる照明演出に感服。曲毎に見事にその世界観を再現し、何度も聴いているコアなファンでも飽きのこない、さらにその上の感動をも与えてくれる。曲中、センターステージごと競り上がる演出はフミヤさんがそのまま空に昇っていくのではないかと思わせる、とても素敵なシーンでした。40周年に相応しいセットリスト。みんなで盛り上がれるそんなラインナップ。61公演同じでも飽きない、まだまだこのセトリで聴きたい!そんな風に思えるステージなのに、それが武道館で覚醒したような気がした。ソロコーナーで聴かせる演出も、F-BLOODで思わず笑顔になる曲達も全てが確実にホールとの空気感が違う。バンドは調和を大切にしていて、ロックなのに聴きやすくて心地いい音色。コンピュータではないバンド感と、これまで47都道府県で仕上げてきたグルーヴを感じる。「とっても良いバンドになったなぁー」としみじみ聴き惚れてしまった。チェッカーズ曲のアレンジもシンプルにカッコよく、大人なロックに再現してくれている。そしてフミヤさんは、どんなに広いステージに立ってもその場所を一瞬で取り込むオーラを放つ(個人の見解です)まさにそれを感じるのが武道館のセンターに立った時の存在感のすごさ。唯一無二である事は間違いない。いつもライブはあっと言う間だけど、こんなにも一瞬で終わるとは思えない程に時が過ぎた。フミヤさんの「また全国ツアー周ります。決起集会が出来てよかった」という言葉に涙が出ました。また次がある(泣)。決起集会はこれから前に進むための会だから、私も前に進みます! また一緒に遊びますっ!ありがとうフミヤさん!(FF-061507 RIE SHIMOKOBE)

アリーナ席は入るまで自分のブロックがどの辺なのか分からないので、ドキドキしながら会場に…目の前に、あの幕! このTourどころか、一気にチェッカーズのGOまで連れ戻されました。客電が消えた瞬間の客席のキラキラの海! 円形ステージに掛かる幕にフミヤさんのシルエット!! レーザーが頭上を走り、階段を昇るように照明が照らしたり、金銀テープが降ったり、紙飛行機が乱れ飛んだり、星がひらひら舞い降りて来たり、、、。どの瞬間も「あぁ、武道館だーーーーー」武道館ってやっぱり特別だなぁ。円形の武道館の、円形のセンターステージの、その中央に立つフミヤさん。360度からの歓声とキラキラを浴びて、更に輝きを増していて、圧倒的スター感!でした。ほんとに、あんなにあの場所が似合う人、他にいない。。本編ラストのダンスタイムの始まりに「なんで長袖? もう一脱ぎしなきゃ許さん!!」と口走っちゃいましたが、まさかノースリの神が降臨するとは。61歳、40周年を迎えてなお、こちらの想像や期待を超えてくるなんて。最高以上に最高でした!一緒に参加した、小学生からの幼馴染(尚ちゃんファン)と、「40年経っても、まだこんなにキャーキャー言ってる人生になるとは」って笑い合いましたが、それもこれフミヤさんが、そして尚ちゃんが活動を続けてくれたからこそ。ずっと歌い続けてくれてありがとう。楽しい40周年Tourと、最高の武道館FINALをありがとう。また武道館に、私たちを連れてきてください!! 「We are FF!!We are HERE again!!!!」(FF-029463 YUKIYO MIURA)

ツアーとFINAL、合わせて1000件に迫る勢いで寄せられた皆さんからの熱い感想、すべて読ませていただきました。ありがとうございました!
※掲載にあたり一部編集・校正させていただいております。ご了承ください。