

ライブやCDの感想、会報の感想、FFグッズのおすすめの使い方、ファンのマナーについて思うこと…などなど内容はなんでもOK! FFFはフミヤとFFメンバーが一緒に作る会報です。皆さんの声を聞かせてください。
お正月に『何度も会いたい!』と私(FF)宛に送ってくれた、フミヤくんからのラブレター(メール配信)。私も何度も会いたいので、条件が許す限り会いにいきます! FUTATABIツアーでは、普段なかなか会うことができない離れた場所に住んでいる古い友人たちに会えそうです。訪れたことはあるけれど、その土地での初めてのコンサート。地元やツアーファイナルとは違う雰囲気なんだろうな、と今からワクワクしてます。(FF-006935 NARUMI AKAO)
F会でフミヤさんが「やりたいことを書き出すといいよ」とおっしゃっていた言葉に背中を押され、年末年始に2025年の目標(というほど大げさではありませんが)を立てました。2024年を振り返って一番嬉しかったのは「会いたい人に会えたこと」。もちろん、フミヤさんにライブでたくさんお会いできたことが一番の喜び!ですが、武道館では十数年ぶりにF友さんと再会し、大学時代のサークル仲間とも15年以上ぶりに集まることができました。お互い違う道を歩んでいても、こうしてまた同じ時間を共有できる友がいることの幸せを、改めて実感しました。そして2025年の目標の筆頭は、やはり「フミヤさんのライブに行くこと」です。今も目の前の壁に「フミヤさんのライブにできる限り行く」と書いた紙を貼っていて、気合い十分です(笑)。ライブを心おきなく楽しむためにも、日々の生活を整えることが大切。なので体重管理、睡眠、歯の定期健診…仕事では売上アップと、健康と仕事に関することも目標にしました。2025年もフミヤさんにたくさん会える一年になりますように!(FF-056046 AKEMI KONDO)
年に一度のお楽しみの冊子会報誌。FFに加入してまだ数年、加入したてでも過去のデジタル会報が読めるんだ……と驚いたことを思い出す。手元に冊子として届く会報誌はとても嬉しく、何とも言えない特別感がある。コンテンツごとに読みやすく再編集されたそれはインクの匂い。めくるページの音と指先に伝わる紙の感触。音楽雑誌を買い漁っていた学生時代に戻ったようなワクワクをくれる表紙、裏表紙のインパクト。デジタル会報を遡り、冊子の写真や記事と見比べるのも外せない楽しみのひとつ。またいつでも読み返せるように、ベッドサイド(ここ重要)にディスプレイすることができる。スマホさえあればいつでもどこでも読めるデジタルの手軽さもいいが、少しの折り目もつけないよう、扱いには細心の注意を払うアナログは、紙媒体好きにはたまらないもの(だと思っている)。彩事季では本人の想い、インタビューの穏やかで飾らない空気感、ライブレポートは現地を思い起こさせる熱量と迫力。デジタル会報をくまなく読んでいる筈なのに、全く別物と思えるのは、以前スタッフさんが書かれていたように「世界一濃いフミヤ情報」を届けようとしてくれていることが分かるから。それぞれにしかない良さがあり、それぞれに込められた想いを今回もしっかりと受け取ることができた。読み物として成立させる会報は珍しいのではないだろうか。写真セレクトは言わずもがな。兎にも角にも、まだまだ知らない一面や深堀りできる時間をくれる会報が大好きなのです。(FF-086694 SHINOBU TEZUKA)
カレンダー、毎年わが家の定位置はリビングです。今年はフミヤさんの写真。私はとーーーっても嬉しいけれど、家族はどうだろうか?と反応が気になるところ。12月、手元に届きドキドキしながらも裏返したカレンダーを定位置にセット。1月1日、こっそり捲り、そっと表に。何事もなく1月も半分過ぎた頃、「これフミヤじゃん!」と今更ながら気付いた次男。長男は……何も言わないからOKなのか? まさか次男のように気付いていないのか? NOと言われてないので、もちろんこのまま飾ります。1月はクリア! このまま12月までフミヤさんを眺めていられますように。こうやってFなモノが、少しずつ自然と家族のスペースにも浸透していくのね〜、なんて考えたら嬉しい。楽しい。次は何を浸透させようかな〜。FUTATABIのグッズがとっても楽しみです。(FF-085852 RIE YAJIMA)
comuに登録したのはごく最近。SNSはキラキラな生活を披露する場所……私には縁遠いと思っていたから。しかし、ある日のフミヤさんの日記に親の介護について書かれていて、泣きながら読みました。何年も前から1人で闘ってきた私に、遠くから寄り添ってくれていると感じ、胸に刺さりました。そして少しずつコメントを読むと、経験者も仲間もいて、孤独感が少し軽くなりました。フミヤさん、こんな場所を作ってくれてありがとう。(FF-058452 SHIHO KAGAYA)
転勤族の妻になって25年。毎回赴任地を去る際は、友達・仕事仲間・風景・大好きな地の食べ物などとの別れを悲しみながら、新しい土地でリ・スタートを切っていた私。昨年、盛岡から富山に転勤になる際に、comuで「富山FFになります!」と書いたところ、富山のFFさんからメッセージをいただきました。それがご縁でランチに行ったり、comu上でやり取りしたり。そして、ついに! 先日、初めてFF会を行いました。そこには「ようこそ!○○ちゃん」とお手製のカードも用意してあり、大感激!! 初めましてなのに、まるで以前からのお友達のように、一気に打ち解けられるのがFFあるある。FFになって良かった!!と思うことはこれまでも多々あれど、こんな嬉しい繋がりが拡がるFFの輪! この場を作ってくださったフミヤさんと、それを支えてくださるスタッフの皆さまに改めて感謝です。そして、日本全国のF友ちゃんに会える旅がこの春、FUTATABI始まります!!(FF-082092 MEGUMI TOMIYA)
先日のF会で、フミヤさんが朝刊の俳句コーナーを読まれると知り、母に知らせました。俳句でいろんな賞をいただいたり、読売新聞の俳句コーナーに頻繁に載る母は「もし偶然にもフミヤくんが読売新聞をとっていたら、私の俳句を読んでくれてるね! 嬉しい」と大喜びでした。「私の俳句集をフミヤくんに送りたい」とまで。さすがにこれは止めました(笑)。母もいつの間にかフミヤさんのファンのようで、嬉しいです!(FF-000940 MINAKO YAMASHITA)
フミヤさんの考えていることに触れたくて入ったcomuでしたが、私の書いた日記がフミヤさんのお目に触れるかも、もしかしたらコメントをもらえるかも?というワクワクから、だんだんと投稿する頻度も増えています。ふと思い出したのは、実家にある机の一番上の鍵のかかる引き出しにしまっているノート。小学校高学年から高校生くらいまで、好きな人への募る思いを、時には日に何度もノートに書くことがありました。今、comuでは日々のちょっとした出来事を、日記風ではありますがフミヤさんを意識しながら書いています。もちろん好きというそのままの言葉ではありませんが、その想いを込めての投稿。いつかフミヤさんのお目に触れることを願い、続けていこうと思っています。(FF-086169 KUMI KAWASHIMA)
