

ライブやCDの感想、会報の感想、FFグッズのおすすめの使い方、ファンのマナーについて思うこと…などなど内容はなんでもOK! FFFはフミヤとFFメンバーが一緒に作る会報です。皆さんの声を聞かせてください。
FUTATABIツアー第1弾を無事に終えられたことに安堵しています。周年に続いて盛りだくさんのセトリに、私も思いを寄せて楽しむことができました。中でも深く感動したのは、チェッカーズの楽曲を当時の「藤井郁弥」に寄せるのではなく、今の「藤井フミヤ」の歌唱で聴かせてくださったことです。歌はタイムマシーンですが、今ツアーでは一味違った世界が見えました。それは、当時の自分に戻るのではなく、あの頃の自分を俯瞰して眺めるような気持ちになったのです。ずっと一緒に過ごしてきたパートナーと「あの頃、こうだったね」と呟きながら古いアルバムをめくるような、そんな静かな幸福感。それは今が無事でいられるからこそのことだと改めて感じました。フミヤくん、バンメンの皆さんやスタッフさんたち、そして私たちFFも最終日まで無事完走できますようにと祈っています。(FF-074223 MASAKO YOKOYAMA)
ライブ終演後、会場外にいた夫が「さっき出てきたお揃いの服を着た方々がとても良い笑顔だった。すごく楽しかったんだろうなぁと思った! フミヤさんってすごいな。出てくる人達の笑顔を見ていたら、こっちまで幸せな気分になった」と言っていました。それを聞いて私もとても嬉しくなり、そう感じた夫をちょっと見直しました(笑)。きっとライブ後の私たちは、充実感と幸せでニコニコ顔になっているんでしょうね。フミヤくんのライブ後は肌艶が増します。これホントです。トキメキと明日への活力をいつもありがとう! フミヤくんに会いに行けることの幸せを実感。秋からのFUTATABI公演も楽しみです。(FF-081518 KUMIKO KINOSHITA)
フミヤさんが還暦を迎えると知り、慌てて駆けつけたRED PARTYをキッカケに、やっとFFに入会し3年が経ちました。そして私も来年、とうとう還暦です。これからの1年、目指せ「ミラクルスマイル」。日頃から残りの人生の方が短いのだから、もう、つまらないことにイライラしない、くだらないことで怒らない、ずーっと笑っていたい、と思っています。それでも嫌なこともあるし落ち込んだりもしますが、まずは還暦までを目標に掲げます。さあ今日も元気に頑張ろう、っと。(FF-087285 ITSUKO YAGISAWA)
「“PHOTO IS”想いをつなぐ。あなたが主役の写真展2025」のSpotify企画に3作品応募しました。曲からイメージする写真を選んで投稿。これがなかなか難しくて…。東京を皮切りに会場展示が始まり、早速友達と見に行きました。自分の作品が展示されている喜びと照れくさい気持ち。友達の作品を見つける楽しみ。名前を見てcomu comuで見かけたあの方かしら?と想像もして。同じ曲を取り上げていても、こういう切り口もあるのかと驚いたり感心したり。曲の解釈やイメージの幅広さ、自由さを改めて感じました。絆ポストという企画があったので、気に入った作品にはメッセージを書いて投函もしてきました。人とつながる企画、素敵ですね。東京会場しか行くことはできませんが、まもなく始まるオンライン展示で他の会場の作品も見られるのを楽しみにしています。そして、何よりSpotifyのCanvasにフミヤさんがどんな作品を選び、曲の背景になるのか、それも楽しみです。(FF-005309 MAMI YOSHIDA)
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「今夜は皆さん、パーティーか何かですか?」徳島市内のひょうたん島クルーズ船の運転手兼ガイドさんが問いかけました。乗客は3グループと一人参加の私で定員いっぱい。私以外の皆さんはグッズを身に着けています。「FUTATABIさんですか?」と確認しあい、「パーティーみたいなものです」と私たちはニコニコと答えました。フミヤさんのライブ参加者だと知った運転手さんは「今回は特別に」と、クルーズ船があわぎんホールに近づくとゆっくりと走らせてくれました。私たちは一斉にスマホを構え、船上からツアトラを撮影。30分ほどのクルーズを経て、最後に全員で集合写真撮影。私の笑顔も、お名前も知らないFFの方のスマホの中に収められました。「みんなFUTATABIさんなんて、なんか修学旅行みたい」と盛り上がり、互いに「また後ほど〜」と挨拶をし、船を降りました。今回は何となく雰囲気でFFだと気づいてもらえましたが、ライブ前にこうした楽しみができることを体感。今後ははっきりと分かるように、グッズを身に着けていこうと思った人生初遠征でした。(FF-086169 KUMI KAWASHIMA)
F’s RECIPE のカレーパウダー、過去イチ難易度高いのは私だけでしょうか(笑)。フミヤさんがスパイスの揃え方まで丁寧に伝授してくれたので、作らずにはいられません。季節の具材に合わせて辛さを調節したり、フミヤさんと共作したひと皿に出逢うべく、長く楽しめそうです^ ^ 今日は旬のお野菜で、第37回掲載の「つるむらさきと豚肉の炒め物」を調理。デジタル会報、便利です!(FF-058452 SHIHO KAGAYA)
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6月15日の盛岡ライブに参加。車イス使用のため、姉に付き添って連れて行ってもらいました。いざライブが始まると、前列の方2人が座ったまま振り付けをしてくれて、車イスで立てない私もステージ上のフミヤさんをガン見できました。ライブ終了後に声をかけようと思っていたのですが、会場案内の方が退場の先導をしてくれて、御礼も言えず会場を後にしてしまいました。振り付けやグッズを見ていてFFの方ではないかと思い、お名前も顔も存じませんが「ありがとうございました!」と伝えたくて、機械オンチの私ですが投稿させてもらいました。(FF-089237 YUKIKO HORIE)
