FF MEMBER’S VOICE

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LIVE会場で素敵なリメイクを見かけてもジロジロ見ることができないので、会報のリメイクグッズ特集はとっても嬉しかったです! 皆さんの愛情と素敵なアイデアが詰まっていて、真似したい物がたくさん。推し活している職場の20代後輩に見せたら「グッズをリメイクするんですか? 考えられない。皆さんの本気度が凄いし、しかも可愛いー! そもそもグッズが可愛い」と食い入るように見てくれて嬉しかったです。フミヤさんのデザインが素敵なので、より長く、より肌身離さず使える物に変身して、皆さんそれぞれの個性も輝いていて本当に素敵。かなり前に購入したグッズも大切に使いたいので、次の会報も楽しみです!(FF-003963 MANAMI ANDO)

以前、介護サイトのコメント欄でフミヤくんの名前を見つけました。その方は「めざクラ」へ行かれたようで、フミヤくんの歌声に圧倒され、「TRUE LOVE」では感動して涙したそうです。ご主人を介護されていて、このコンサートへ行った素敵な時間は夫がくれたもの。穏やかな気持ちになれて、また頑張ろう!と思えたそうです。FFとしてものすごく嬉しくて、私は毎年フミヤくんのライブに行ってますとコメントしたら、羨ましいですね〜と。私も、ライブに行ける時間は母や周りの人がくれたもの、時間は大切にしないと!と改めて思いました。やはり、歌は人を幸せにしますね。私のFUTATABIの旅は今からです。(FF-084784 NAOMI FUJII)

1986年、チェッカーズの”STAR KIDS”ツアー。当時小学4年生の娘の希望で、初めて観て聞いたフミヤさんの生のステージです。それから40年の長い月日が経ちましたが、フミヤさんは変わらずに毎年歌ってくれています。私たち親娘も変わらず毎年のツアーを楽しみに、日々の生活を送って来ました。どんなに高技術を駆使して作られた音源より、生の歌声と演奏に勝るものはなく、フミヤさんの声を追いかけて旅に出ることが恒例となりました。私は今年76歳。後期高齢者になり、2周目の全都道府県ツアーFUTATABIが告知された時には、嬉しい!よりも、果たして何公演楽しむことが出来るのか…不安な思いが頭をよぎりました。仙台公演で17本目、これから先は19本が予定に入っています。前泊、後泊をしながら目前のライブを楽しみにもう少し頑張れたら…今、目前の最大希望です。毎回、無事に会場に入りアンコールを迎えるまで、ずっと歌ってきてくださったフミヤさんに心から感謝し、元気でその場に参加できている有り難さを痛感しています。仙台公演では10年後の話題に触れられましたが、10年後、私は多分無理⁇ 娘は自信満々! でもきっと、フミヤさんは変わらずに歌っていてくださると思います。(FF-000638 YOKO SUGIYAMA)

ステキな笑顔に癒されました! 1人で参加するライブでグッズ売り場に並ぶのは緊張しますが、対応してくれた女の子の笑顔、声のトーンがとても心地よく、ホッと安心しました。おかげで気持ちよくグッズを買うことができ、ライブもとても楽しめました。その方に伝えることができなかった「ありがとう」の気持ちを、今度は勇気を出して伝えようと思います。(FF-089753 FUMIKO FURUE)

足の生えた赤いポーチ(FUTATABIツアーグッズ「ふわふわポーチ」)のおかげで、素敵な出会いがありました。和歌山の会場で、お一人のおばあさまから「これはどこで買えるの?」と尋ねられ、「これは藤井フミヤさんのグッズなんです。ライブにいらしたんですか?」と聞いたら、通りかかったら可愛いポーチを見て、欲しいなと思ったと! グッズ売り場までみんなで案内させてもらいながら、いろんなお話をしました。おばあさまは私たちが県外から和歌山まで集まったことに「藤井フミヤさんのために! それはスゴいなぁ」と、とても驚かれていたので「それが藤井フミヤなんです!」と熱く語ってしまった私たちでした(笑)。「高かったら買わんよ〜」と仰っていた赤いポーチも無事に購入され、可愛い可愛いと喜んでおられました。ファン以外の人がグッズを気に入って購入してくれたことに、フミヤさんの素晴らしさを誇らしく感じました。フミヤさんのアーティストとしての魅力が、音楽だけでなくグッズという形でも多くの人に届いていることを実感し、改めてとんでもない人のファンなんだなぁ…とつくづく感じました。(FF-081531 YOKO MIYATA)

春に募集があった 富士フイルム「“PHOTO IS”想いをつなぐ。あなたが主役の写真展2025」とSpotifyのコラボレーション企画「Music Canvas -FUTATABI -」。フミヤさんのツアーと並走したい気持ちで、参加することに意義があると思い、気軽に応募しました。夏には東京の会場に出かけ、自分の作品が展示されているのを見て感激。そしてFFさんたちの作品の数々を大変楽しく拝見いたしました。会場では、作品を見た感想など、出展者さんに直筆メッセージを送る企画にも参加し、とても温かい気持ちになりました。重ねてとても嬉しいことに、Spotifyモバイルアプリで楽曲が再生されるときに流れる背景画像”Canvas”に選んでいただきました。フミヤさんが選んでくださったという実感が無いのですが、家族も大喜び。特にSpotifyを普段から利用している息子たちがとても喜んでいました。素敵な企画に参加させていただきありがとうございました。(FF-085947 RIE AMANO)

FFF125号の「F’s RECIPE」でご紹介した「カレーパウダー」作りに挑戦してくださった皆さんから、嬉しいレポートが届きました。もはや年中行事にしていただいてもいいぐらい、楽しそうな雰囲気が伝わってきます。年末年始のために、今から作っておくのもいいかもしれませんね。

F’s RECIPE第43回 で、フミヤさんがいつか教えるとおっしゃっていた「カレーパウダー」を拝見し、同じくFFの義妹と2人で作りました。義妹がレシピのとおりにスパイスを準備してくれたものを電動ミルで粉砕し、ガラムマサラ→カレーパウダー→カレーとレシピを見ながら進め、最後の調味料を使って味を決めるところは少々迷いましたが、無事完成しました。出来上がったガラムマサラとカレーパウダーを2人でシェアし、この夏の楽しい思い出になりました。他にもいろいろなアレンジに使えそうなので、定番にしたいと思います。(FF-089625 HIROMI HIRANO)

念願のF’s RECIPE 「カレーパウダー」を作りました! FFカレー部集合〜で。スパイス専門店で揃えて、レシピ通り×3倍の量を電動ミルで次々に砕きます。最初にクミンをパウダーまで粉砕すると、すでにカレーのいい香りが部屋中に広がりました。その後なかなか硬いビックカルダモン、シナモンスティックと順番に砕いて、ガラムマサラがあっという間に出来上がりました。さて、次はカレーパウダーです。ここで、カレーまで作ることになり、スーパーに買いに行ってくれる部員たち。その間にレッドペッパーで辛さを調節して、①レシピ通りのF’sカレーパウダー、②辛さを1/2、③辛さを1/4と3種類の辛さのカレーパウダー。カレーを作ってる時もいちいち楽しーー。辛い? どう? 味見も楽しい楽しい。フミヤくんのDVDを観ながら、出来たてスパイスキーマを食べました。一つ一つのスパイスが合わさってなんとも複雑だけどスパイシーで、でも優しくてフミヤくんのよう。FFカレー部みんなで食べることが出来て、楽しくて本当に美味しかったです!! フミヤくん、カレーレシピ教えてくれてありがとう。お持ち帰りのカレーパウダーで、また具材の違うカレーを作るのも楽しみです! 幸せなTRUE LOVE DAYイヴになりました。(FF-085801 AYUKO HAMAMOTO)

フミヤさんの作るカレーを食べてみたい!という長年の夢が夏のF’s RECIPEで叶えられることになり、やったー!と思うと同時に、作る過程を読み進めていくうち1人じゃ無理…となり、お友だち5人と集まって一緒に作ることにしました。レンタルキッチンを借りて、香辛料を専門店で購入してきてもらい、電動ミル持参でガラムマサラとカレーパウダーをいざ! その前に髪の毛をまとめるため、藤井兄弟が青森でしていたりんご柄の手拭いをして、みんなでお揃いの頭に。テレビの大画面ではフミヤさんのライブディスクを流しながらとりかかるので、一斉にみんなが画面に集中してしまうことも。ガリガリゴリゴリささーっと作業は進み、鶏ミンチとタマネギ、トマトピューレを入れたカレーライスが出来上がりました。塩もソースも入れなかったので体に絶対良いだろうなぁ、な深みのある味で体がホクホクあったかくなりました。3時間ぐらいだったのかなぁ、みんな主婦で手際も良いのでチャチャっと作れて爆笑しながらゴールに辿り着き、カレーパウダーもそれぞれ持って帰ることができました。いろいろアレンジして食べてみます! フミヤさん、こんなフットワークの軽い、明るくて楽しいFFのお友だちに出会わせてくれてありがとう!(FF-077232 MAYUMI MISUNA)